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猫のVRMアバターデータを0円で配布するという価値感|#メタバースやってます
この文体で、お題がメタバース。すごく面白い。自分でもこのお題を書いたら、どんな風に感じるのか、何でもまずはやってみる方なので、楽しみたいと思います。
そうですね。私の場合、メタバースというより、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実) …あぁ、そうですね、HoloLensでアプリケーション開発をしていた頃が、とても懐かしい。今はもうないです。高くて買えません。
そんなもの、全部を、総称でXRなんて呼び方をして、お仕事の時は、何の現実拡張か区切ってやっていたので。2月20日なんですけど、メタバースで、オリジナルのアバターで遊べるように、VRMフォーマットで猫さん3Dアバター作りました。
これ、配るんです。0円。2月20日にSUZURIからダウンロード出来るように準備してあります。楽しみですね。URLを下に貼っておきます。セールストークではないです。0円です。そのほか、何も売り込みはないのでご安心ください。
いろいろなメタバース的プラットフォームで使えるデータなので、自由にお使いくださいませ。
cluster等のバーチャル空間プラットフォームで使える「尻尾がロメインレタスの三毛猫さん(表情レイヤーは無し)アバター(.VRM)」を0円で配布します。「SUZURIでのデジタルコンテンツ販売開始」に合わせて登録したので、ダウンロードが出来るようになりましたら、またツイートします。 pic.twitter.com/JOqEM3EuJk
— 小林 玲王奈 | Reona Kobayashi (@ReonaKobayashi) February 6, 2023
面白いですね。この分野になると、全てがセールスライティングに見える。不思議なものです。TwitterもNFTアイコンにしてSpacesなんて、色々機能を試しながら何回かやってみましたけど、もう二度とやらないかもしれないです。
良く考えたら、端っこで静かに暮らしたいだけですから。発信なんて、本当はする必要ないんですよ。けれどね。実際に体験して自分の感じたことを書いていかないとコンテンツにならない時代ですから。
そうそう、最近は文章も書くのですが、自動で長時間の動画生成開発なんかをやったりしていて。面白いですよ。AIが何でも出来るような万能感で空気が包まれている今ですから。そこは乗っかっておきましょう。体験は何でもしたほうが良いと思います。
メタバースですから、以前に作成した教師データと、残っているカスタマイズデータを使って、周りにアバターをたくさん置きますか。私は基本的に、ボッチですから。勝手に話したり遊んでくれるアバターを周りにたくさん置いてみて、どんなことになるか検証してみますか。