![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150195027/rectangle_large_type_2_d92fd34610a4944ddc8b2adc11575c8c.png?width=1200)
石原克哉と話した伊東純也の甲府時代/現場主義である理由/アツマーレと水戸の魅力/大迫敬介と神戸の話 【8月10日NEWS LETTER】
※本文の無断転載、スクショによるSNS等への投稿、本稿に掲載されてる情報を2次的に発信することはいかなる理由であろうと禁じます。
※本記事は単発でも購入できますが、メンバーシップ「日本サッカー研究室」サポータープラン以上への加入をオススメします。定期的な日本サッカーの考察記事や人モノのコラム、掲示板での裏話発信などのコンテンツを展開中です。ぜひご検討ください。
東京五輪における日本代表の戦いは終わったが、小久保玲央ブライアンという"点を取らせないGK"の存在の大きさが際立った大会のように感じる。
ここから先は
5,938字
/
1画像
読んでいただきありがとうございます。頂いたサポート資金は、より面白いコンテンツを届けるための遠征費や制作費に充てさせていただきます!