Twitter×得意分野×収益化

Twitterって飽和しましたよね。

・・・・本当ですか？

恐らく、周りがビジネス系の発信をしている方が増えたからそう思うのでしょう。

また、少なくとも３年前くらいからビジネス属性の人はやっぱり沢山いるし、実際はそんなに変わっていません。（ちなみに２０１８年は個人起業バブル時代と呼ばれ、そこから２年以上経ちました。）

でも逆に言えば市場が稼ぐ(ビジネス)系の発信をしているということは、それ以外の分野はがら空きということ。

まだまだTwitterを別の活用方法で使いこなすことは充分に可能です。

僕も最初は無名の凡人アカウントでしたが、ずっと脳科学や心理学、文章術を発信し続けて今があります。

稼ぐ系に走らなくても、自分の得意な事で生きるっていうのは今のTwitter業界でもまだまだ求められています。

「どうやってＳＮＳと自分の得意な事と結び付けて、収益化させていけばいいのか分かりません。」

この相談を昔から良く受けます。

「Twitter経由での集客を増やして収益を拡大させたい」

「自分の得意分野で差別化して５万円以上の売り上げが欲しい」

「まずは１つでも実績が欲しい」

「自分の知識や経験を本業や副業として活用させたい」

「個性を無くさずに収益を増やしたい」

この願望はTwitterを【ビジネス】として活用するなら誰もが思うことでしょう。

ＳＮＳを上手に活用して自分の生活に潤いを足す事が出来るようにしたいですよね。

そこで自分の得意を収益化させる
マネタイズバイブルを作成しました。

このnoteはビジネス系アカウントとしてあなたの収益化をさせる方法ではなく、自分を発信しながらビジネスアカウントとして運用して収益化させる方法です。

このバイブルは

自分のSNSでのポジションやブランディング設計を構造化し、

読者やフォロワーの価値観や思考を教育して、

最終的な収益化までのロードマップを具現化したもの。

SNSの自分のブランド強化や心理的マーケティングを強化すれば、理想の自分からブレまくり、SNSの方向性を彷徨い続け、見込み収益が増大する可能性を自ら減少させることが無くなります。

得意な分野で収益化出来る構造を理解できるようになると、わざわざ新しい知識や労力を負担せずに最短最速で売上設計までの流れが構築されるわけですね。

☑英語の講師として生徒を集める
☑過去の恋愛経験を基に恋愛テクニックとして体系化する
☑心理学に興味がある人を集めてサロンを開く
☑独自性溢れるSNS集客方法をコンテンツ化する
☑ダイエットや美容関係で本業アクセスを増やす
☑ライティング講座や塾を開催して認知を上げる
☑脳科学やライフハックセミナーで単発的実績を作る
☑その他悩みに関係する発信で売上につなぐ

あくまでも例ですが、こういったことが可能になります。

もちろん顔出しや実績はなくても構いません（※実際に僕がそのスタイル）

わざわざビジネス系や投資系の発信なんかしなくたって、マネタイズはいくらでも可能です。

↓　コンテンツを作成して商品化するまでの流れは３ステップ　↓

①体験と知識を媒体化する

②見込み客を集客する　or  新規顧客を見込み客に教育する

③販売する

この３ステップまでは頭で分かっていても、その細分化したステップが分からない人が多いと思うのでこのバイブルを作成しました。

全体像から部分像まで網羅できるように脳内イメージしやすいnote教材となってますので、興味のある人だけ見て下さい。

このnoteをおすすめする人

☑稼ぐ系の発信をせずにひっそりと収益化したい人
☑得意な事で収益化させるステップが全く分からない人
☑頭ではイメージ出来るけど実際に何をしていいか計画できない人
☑Twitterをビジネスとして活用したい人
☑何を発信していいかわからずにとにかくモヤモヤしている人

このnoteをおススメしない人

☑得意な事で生計立てられるほど世の中甘くないと思っている人
☑既に８桁レベルでTwitterから収益化している人
☑好きな事で稼ぐという言葉が嫌いな人

特に最後の項目については、Twitter上で散々批判されてきたので「得意な事や好きな事で生きていく」という考え方や価値観を否定する人は見ない方が良いかもしれません。

ネット上の成功者で得意な事や好きな事を発信してノマド生活をしている人が沢山いる事は恐らくあなたも知っていると思いますが、そういった生活に共感できない方は最初からnoteを見ない方が良いでしょう。

その思考とは対照的に、運用から収益を見える化して自分の実力を最大限発揮したい方には是非読んでいただきたい。

※中級者の方や上級者の方でも応用が利くノウハウになっています。

では、ここから本編に入っていきますね。

発信編