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副業に役立つUXデザインの2つの検証方法

今日はサービスやプロダクトを提供するときに使える「検証」について書きたいと思います。

「検証」は私の職種のひとつであるUXデザインの知識をもとにまとめてみたいと思います。

検証の方法はあらゆる仕事で使えます。とくに副業はとっても使えると思います。

副業し始めるときの最初の1歩は、検証を繰り返すことにあるからです。

検証やりまくることで、ちょっとした当たりを見つけて、それを深掘りする、というのが副業のやり方としてはいいかなぁ、と思っております。

これから副業を始めるという方、仕事で検証するという方の参考になれば幸いですー!

検証には大きく2つ種類あります。

ひとつは、価値を確かめる検証、
もうひとつは、使いやすさを確かめる検証です。

それぞれについてサクッとまとめておきます。

価値を確かめる検証(価値検証)

タイトル通りではあるんですけど、もう少し詳細にかくと、

ユーザーが提供する価値を受け入れてくれるかを確かめる検証のことです。

副業でサービスを自らつくるというのはちょっとハードル高いので、

私は、価値を届ける手段としてnoteやShortsがあり、価値になるようなテーマや内容を用意して、検証するようなイメージを持っています。

たとえば、美味しくて手軽なレシピ動画をShortsとしてアップするイメージですね。

これで反応が良ければ価値がある程度ありそうだとわかるし、

逆になさそうであれば「これは価値がないんだな」とバッサリ切ることができます。

使いやすさを確かめる検証(ユーザービリティ検証)

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