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『きみのお金は誰のため』 Amazonでのカテゴリー「株式投資・投資信託」「一般・投資読み物」の売れ筋上位でありつづけてほしい
さっき #きみのお金は誰のため のAmazonのページを見てました。
ええっ?! と思ったことがありました。
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カテゴリーの3つ目、「日本文学」になっていました。というのも、です。一昨日のAmazonのページはこうなっていたからです。
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カテゴリーの3行目は「株式投資・投資信託」となっていたからです。
Amazonのレビューにも投稿しました。
資産運用するなら、資産形成を目指すならどんな商品を選んだらいいか、NISAは?、iDeCoは?とかの本を手に取る前に読んでもらいたい、『きみのお金は誰のため』を。
ですから、この本が「株式投資・投資信託」のカテゴリーで売れ筋であることが望ましい、そうあってほしい、と考えています。そう思っていたところに、これです。
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「株式投資・投資信託」のカテゴリーから消えてしまったのか?と不安に思い、確認してみました。
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「株式投資・投資信託」の売れ筋 5位に入っていました。会社四季報やスイングトレードの本の近くに並んでいる。いいですね、ここに並んでいることが。
「一般・投資読み物(本)」のカテゴリー はこんな感じです。
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こちらもなかなか良い感じです。金持ち父さんの横に『きみのお金は誰のため』。ランキングを見て本を選ぶ人がどのくらいいるのかわかりません。が、仮にそういう選び方をする場合、どの本を選ぶかで、その人の未来が大きく変わるかもしれません。
「日本文学」のカテゴリー も見てみました。
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加賀恭一郎シリーズ最新作、トットちゃん と並んでいるのも、いい感じですね。
著者の田内さんのポストです。
ベストセラー1位 カテゴリ 本、、、
— 田内学 経済教養小説「きみのお金は誰のため」10月18日発売予定 (@mnbtauchi) October 7, 2023
これ、総合1位ってこと、ですよね? https://t.co/TNXGhOYxjo pic.twitter.com/rpBZ5clUSR
総合1位に返り咲いたら痛快だろうなあ、と妄想しています。