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未来、未来、未来、、、で降りてきた言葉。”スタートアップ即未来”と”投資即未来”でした。
旅から帰ってきて、何度も反芻している言葉。それが「未来」です。
朝倉祐介さんからスタートアップの話をお聞きして、また、鎌倉投信さんで「投資の本質」をあらためて考える機会を得て。
スタートアップ、投資。どちらも「未来」のお話。
そんなこんなで降りてきた言葉が
青年即未来
でした。
検索結果はこんな感じです。
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最初にHITしたページからです。
江原さんが好んだ言葉に「青年即未来」がある。1899年(明治32年)に発刊された『麻布中学校校友会雑誌』第一号に見られる。
こんなページも。
麻布の創立者・江原素六の好んだ言葉に、「青年即未来(せいねん すなわち みらい)」があるそうです。込められた意味は、「君たちが、自分で考えて、自分の手で未来をつくるんだ」ということです。
そうか、と。
スタートアップ即未来
投資即未来
こんなことを今思っています。