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病院付き添いサービスは介護保険外サービスの核となる!?

介護保険外サービスを営むうえで、「院付き添いサービス」が重要な役割となっていることをご存じでしょうか?

まずは病院付き添いサービスを利用される利用者像を考えてみましょう。
・持病があり身体が十分に動かせない。
・転倒が心配でできないことが多い。
・近くに頼れる親族がいない。

などなど…、病院付き添いサービスを利用される方は、自宅で生活していくうえで、他の困りごとも併せ持つ方が多いことになります。

また、病院の受診はお薬等をいただいたり経過観察が必要なことも多く、定期的に受診される方がほとんどです。そのため、病院付き添いサービス自体としても定期的な依頼を受け持てる貴重な機会となっています。

病院付き添いサービスから、他の依頼に繋がった例としては…。
・買物代行
・外出の付き添い
・自宅の清掃
・庭仕事
・除雪 等

上記の通り、介護保険外サービスの中で病院付き添いサービスから、数多くの追加依頼を受けてきました。
介護保険外サービスは病状や家庭環境などプライベートな側面に触れる機会が多いため、利用者からの信頼を得られることが特に重要です。そのようなきっかけにもなるのが病院付き添いサービスであり、その他の介護保険外サービスです。

病院付き添いサービスと言っても、何をどうしたら良いのか分からないことも多いかと思いますので、私が4年間の実践を元にして培ってきたノウハウとマニュアルをnoteで書いております。

購入いただくハードルもありますが、今までの経験を出し惜しみ無く書き込んでいますので、ご覧いただけると嬉しいです!

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