【美容vol.3】美容医療業界で働いてから健康志向になれたのと美意識が上がったお話
数あるnoteの中からご閲覧いただき、ありがとうございます!
末武先生との対談noteが思った以上に、高評価をいただいており、スキの数が初めて1投稿で50超えました。
ちゃんとみんな見てくれてるんだなと思いつつ、変な内容書けないなと身が引き締まる思いになった鷲塚です笑
では今週は
「美容医療業界で働いてから健康志向になれたのと美意識が上がったお話」というテーマでいきたいと思います。
1.健康志向になる前はどんな生活をしていたの?
嘘ついてもしょうがないと思うので、赤裸々に公開しますが
日々のストレスは「甘いもの」と「二郎ラーメン」を食べることで緩和させてました。笑
なので週2で二郎を食べて、ほとんど毎日お菓子やコンビニスイーツを買うような生活にも関わらず、運動もしないで睡眠だけ確保してました。。。
その結果、定期的に「ニキビ」はできましたし、体重もサッカーをしていた現役の頃と比べ、10キロ以上は太りました。
2.なぜ美容医療を通じて健康志向になれたのか
まず初めて行った美容医療は藤ナチュレ銀座院さんで「ほくろ取り」でした。
メディカルフォースでは顧客理解することを大切に考えていて、上半期と下半期に1回、「美容医療補助」が出ます。
その「美容医療補助」を使って、顔にあったほくろを30個取りました笑
ほくろ一つ一つに麻酔注射を打たないといけないため、顔面に注射を30回打ってから、CO2レーザーを使って除去していただきました。
受けた感想としては、注射が痛くて、「かっこよくなるって大変なんだな」と実感しました笑
ただ、ほくろを取った箇所も紫外線(UV)に気をつけないと再発する可能性があるので、日焼け止めを塗ってこなかった私が、今では毎日、日焼け止めを塗るようになりましたし、日差しが強いなと感じたら日傘もさしています。
(余談ですが最近、男性の日傘利用も流行ってきてますよね。)
そして、顔まわりのコンプレックスが解消されると今度は「身体」のコンプレックスを気にするようになりました。
「また、サッカーやってた頃の身体に戻りたいな」と。
なので、今まで月に1回の頻度だったジムを、今では週4で通うようになりました。
食生活も改め、好きだった二郎は週2から月1の頻度になりましたし、コンビニスイーツにも手を出さなくなりました。
最近はその効果を実感できるくらいには、筋肉がついてきたなという所感です笑(お腹は時間の問題かな…)
美容医療を通じて、結果的に健康志向になりましたし、美意識は確実にうまれていて、美容医療さまさまです。
3.身体の内部を綺麗にした上で、美容医療に頼るという考えが生まれた
最近、「体の内部を綺麗にした上で、美容医療に頼る」という考えを持つようになりました。
例:
HIFUやRFなど、小顔になるために行なっている人は多いかと思いますが、まずは「ダイエット」をして、美容医療に頼らず、自分で限界まで顔を小さくする努力をする。努力をしてから、「もっと小顔になりたいな」となった時に施術してもらう。
HIFUやRFの名前を出したので「小顔」という観点で話しましたが、
ダーマペンやポテンツァでニキビ治療をするという話も一緒だと考えています。
食生活が悪いと「ニキビ」って定期的に増えますよね。
確かに、ダーマペンやポテンツァは肌を傷つけて回復力を促し、新しい肌質を生みますが、あくまで「今の肌に対する改善治療」だと感じてます。
なので、新しい肌質になっても、結局食生活が悪ければニキビは再発します。
「なんで治療してもらったのに効果が出ないの?」という患者も多いかもしれませんが、一旦、日々の生活を見返してみると「自分が悪かったかも」と思うかもしれませんよね。
4.生活習慣が良くなるとどんな悩みが解消したのか
上記以外も何点かあったりしますが、大きく変わったのはこの4つだと思います。
もし、この4つの中で、いいなと思ったらぜひ行動に移してみましょう!
読んでいただきありがとうございました!
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