18歳ビジネス家 松田レン

N高等学校 ネットコースを卒業した18歳/元不登校/現在ビジネスをバリバリ勉強&実践中! 毎日投稿していくので少しでも興味があったらフォローしていただけると嬉しいです♪ 記事を読ませて頂いたら必ずスキを残していくようにしてます。

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自己紹介

はじめまして❗️ 現役高校生ビジネス家 松田レンです。 N高等学校に通っている 早生まれの16歳、高校2年生です。 N高って、角川ドワンゴで運営している ほぼネットだけで完結できる 授業スタイルの学校です。 中学校の時は不登校で通したのですが、 N高は全体的に自由度が高く、 自分の時間も自由に使えるので、 こんな僕でも楽しく通えています。 話だけだと、よく分からないって方も いらっしゃると思うので、 N高のホームページのリンクを下に載せておきますね。 N高生はち

    • 完璧じゃなくていい

      こんにちは、松田レンです。 人は誰しも欠点を抱えて生きています。 どんなに素敵で焦がれるような人にでも欠点はあるのです。 完璧じゃなくたっていい。だって人はそういう風に出来ているのだから。 でも、それでも僕たちは完璧を求めてしまう。 自分一人で上手くやる方法を求めてしまうのです。 誰かの力を借りるのって頭で考える何倍も難しいことなんですよね。 一人で出来ることを増やすことは凄いことだけどそれでも人を頼ることができるようにはしておきたいですね。 誰かのために尽く

      • 諦めるのはいつでも出来る

        こんにちは、松田レンです。 よく聞く言葉にこういう言葉があります。 『諦めるのは簡単だ』 それは本当に簡単な事なのでしょうか。 僕は諦めるのって難しいことだと思うのです。 今まで手の中にあったもの、手に入る可能性があったものを捨て去るのだからそれが簡単なわけがない。 でもこうは思うのです。 『諦めるのはいつでもできる』 気持ちの整理等の理由でずれることはあるかもしれないけれど、それでも自分の心を折ることは自分なら出来てしまうのです。 その結果物事がうまくいか

        • 言葉のキャッチボール

          こんにちは、松田レンです。 言葉のキャッチボール。 小学生の時に先生がよく話していた言葉です。 当時はその話を聞くたびにまたその話なのねと思っていました。 しかし今になってこの言葉の重要性が分かります。 相手の話をしっかりと聞いて、自分の話を伝えることの重要性。 言葉のキャッチボールは誰にでも出来るようなことだけど、気を付けていなければ出来ないことでした。 相手の話を聞いてあげることが相手への思いやりで、相手に本心で話すことが相手への信頼の証。 子供の頃に何気

        • 固定された記事

          みんな誰かを利用して生きている

          こんにちは、松田レンです。 人を利用することっていいことなのでしょうか。悪いことなのでしょうか。 世間一般的には他者を利用することは悪とされます。 しかし人はみんなお互いを利用し合っていると僕は思うのです。 仲のいい誰かといるもの自分にとって都合がいいから。 特に理由もなく、わざわざ好きでもない、一緒にいて楽しくない人と居ることってないと思うんです。 それは自分の幸福のために他者を利用しているということ。 誰かのために優しくするのも、自分がそうしたいという意志に

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          優しい人が優しさで幸せになれる世界に

          こんにちは、松田レンです。 優しい人が不幸になる世界。 僕が嫌いな世界です。 優しい人が利用され、優しい人が騙され、優しい人が貶される。 そんな理不尽が今はまかり通ってしまっています。 真面目な人が利用され、騙され、馬鹿にされ、苦しめられる。 そんな世の中が僕は嫌なのです。 世界を変えることなんてできないから、僕の周りの人達だけでも真面目な人が報われて欲しい。 大きなことは出来ないけれど、せめて真面目な人の真面目なところを大切にしたいのです。 真面目なのは素

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          失敗を引きずらない

          こんにちは、松田レンです。 人生には失敗が山積みです。 誰もが失敗を恐れ、躊躇する。 失敗ばかりの人生でも一度の成功で人生が変わることだってある。 失敗しないことが大切なんじゃない。 失敗から学ぶことが大切なのです。 でもそれ以上に失敗を恐れすぎないことが大切です。 夢を探すのにも、やりたいことを見つけるのにもチャレンジが必要。 だから失敗を恐れすぎずにリトライできる力は絶対に大切になると思うのです。 自分の可能性を自分で否定しないこと。 それこそが本当に

          心は器

          こんにちは、松田レンです。 心は器。 嫌な思いも幸せな思いも苦しさも悲しさも全部全部詰め込める。 たくさん。たくさん。どんな気持ちも詰め込める。 でも嫌な気持ちが増え続け、器にしまう気持ちが嫌なものばかりになった時、その器は壊れてしまう。 一度壊れた器は治らない。 どんなに頑張って治してもそれは繋ぎ合わせた器であって、もとの器ではないのです。 壊れたら元の形には治らない。 ひびとひびを合わせてくっつけることは出来るけどヒビを消すことはできないのです。 ひびを

          言葉の重みは自分の生き方で変わる

          こんにちは、松田レンです。 言葉の重み。 それは人によって違いがあります。 同じ言葉であろうともそれを語る人によって言葉の重みは変わってくる。 それはどうしてなのか。 その差はそれまでに積み上げてきた人生だと僕は思うのです。 何を行い、何を語り、何を実現したか。 そんな行動と結果、そしてそこから見えてくる人柄。 今まで生きてきた全ての行いと結果が今の自分の言葉をかたどっている。 いい行いも、悪い行いも全部。 僕は言葉の重みを大切にしたいのです。 心からの

          言葉の重みは自分の生き方で変わる

          自分の弱点

          こんにちは、松田レンです。 自分には弱点がたくさんあります。 人によく見られようとしたり、優柔不断だったり、考えれば色々出てきます。 そんな僕の弱点たちだけれど、弱点があることも長所だと僕は思っているのです。 普段から完璧、一切の弱点も無しとなればとても近寄り難い人になるでしょう。 その完璧具合は周りの人に影を落とすことにもなりかねない。 そもそも完璧な人なんていないんですけどね。 だからこそ自分の弱点を認めて、うまく利用して、愛することが大切だと僕は思うのです

          好き嫌いをはっきりさせる

          こんにちは、松田レンです。 この世には曖昧なことがたくさんあります。 白黒はっきりしないこと。 自分が白黒決めないこと。 でも曖昧にしてはいけないこともある。 曖昧にして目を背け有耶無耶にすることで本当に大事なことも見えなくなってしまうから。 嫌なことは嫌、好きなことは好き。 それがわからなくならないように。 自分の気持ちを忘れないように。 曖昧な言葉を語るだけの人間には曖昧な印象が抱かれるようになります。 でもしっかりと考え、はっきりと主張できる人は誠実

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          過ちから学ぶ

          こんにちは、松田レンです。 同じ失敗を繰り返さないことが大切だという言葉を色んな場面で耳にしてきました。 同じ失敗をしないとはどういうことなのか。 それは過ちから何かを得るということ。 その失敗に到った過程に何かスパイスを加えることなのです。 成功に至るために何度も適当にサイコロを振って上手く行ったらラッキーでは足りないのです。 成功には必ず理由がある。 法則が再現性があるのです。 訳もわからず上手くいってももう再現はできない。 ただ一度成功したという結果だ

          感情を利用する

          こんにちは、松田レンです。 感情とはなんなのでしょうか。 苦しい、悲しい、嬉しい、痛い、楽しい、憎い… 人には様々な感情が入り混じっています。 その感情はどのように扱うべきなのか。 上手く使う方法はたくさんあります。 怒りや嫉妬を反骨精神に変えたり、喜びや楽しさを努力するための力に変えたり。 でも誰しもやってしまうことの中に危険なことがあります。 それは自分の感情に見てみぬふりをする事です。 多少の見てみぬふりは必要だけれど、我慢をしすぎるとやがて限界がきて

          ネットは情報の宝庫

          こんにちは、松田レンです。 インターネット。 そこにはこの世のほとんどの情報が載っています。 それと同時に無数の嘘も散りばめられている。 上手く使えれば最高の武器、うまく使えなければ底なし沼に足を取られるようなもの。 匿名だからこそ気軽に悪行が働かれてしまう。 ネットに関わらず武器は上手く使えなければ自分自身を傷つけることになるのです。 だから使い方を知らない人は武器を持ってはいけない。 ダイナマイトという爆薬がありますよね。 戦争などで多く使われてきました

          人のせいにしないこと

          こんにちは、松田レンです。 あいつが悪い。あいつのせいで。僕は悪くない。 そう考えることは誰にでもできること。 でも上手くいかなかった理由を自分のものとして考えられるかってとても大事だと思うんです。 自分の行動の結果を他人のせいにしなくて済むし、自分の行動を見つめなおすことで更に自分の成長にも繋がるのです。 自分で責任をとれなければどんな自分の行動も人のせいにするしかなくなってしまう。 常に自分ができることを最大限発揮する。 そんなことは人にはできないから今の自

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          足並みをあわせる

          こんにちは、松田レンです。 人には自分の歩幅がありますよね。 一歩で進める距離は人それぞれ違う。 それに足を踏み出す速度も。 だから誰かが歩幅を合わせなければ上手くは行かないのです。 みんながみんな自分の歩幅で歩き始めたら早く進みすぎる人と置いていかれる人が出来てしまう。 だからナチュラルに歩幅を合わせられるようなそんな大人になりたいですね。 今自分がどこにいるのかを理解しさっと気をつかえるようなそんな大人に。 さり気ない気遣いができる人って本当にかっこいい。