2021年3月19日、株式会社ココナラが東証マザーズに上場しました。 この日にインターンとして在籍できたこと、本当に誇りに思います。 ちなみにこのnoteを書く私のプロフィールは、以下の通りです。 Suzuki Ren (23)／大学4年生 株式会社ココナラのインターンとして、 ・法律相談グループ 事業推進チーム ・メディアグループ ライター に従事しています。 ここからは私の日記として、1年間を振り返ります。 2020年3月23日私はこの日、五反田にオフィスを構える
今日は私にとって本当に特別な日です。 なぜなら、インターン先の株式会社ココナラが東証マザーズに上場したから。 本当に嬉しいわけですよ。 夜中の眠い時間に上場に関する感情をアウトプットするのは難しいので、明日たっぷりアウトプットします。 ちなみに私は2020年3月にジョインしました。 そこから早1年、たくさんの思い出があります。 今は2つの事業に携わり、一応活躍させていただいております。 楽しい思い出、嬉しい思い出、しんどい思い出、辛い思い出……。 たくさん詰まっています。
私は本を読むのが大好きです。 遡れば中学生の時、私は西村京太郎さんのサスペンス小説にハマったのが始まりでした。 中学生の時は1日1冊くらいを読んでいました。 それもすべて「西村京太郎のサスペンス小説」というくくりです。 東野圭吾さんや貴志祐介さんなど、サスペンス小説を書かれる方は多くいます。 いずれでもなく、「西村京太郎のサスペンス小説」なのです。 今振り返っても、なぜ「西村京太郎のサスペンス小説」にハマったのかは謎です。 強いていうなら、作中に登場する十津川警部のファン
この話、舞台は2018年夏のダナン空港です。 ダナン空港はベトナムにあります。 少し時間は遡り、ダナン空港に降り立つ1日前の話をしましょう。 1日前、私はトランジットのために関西国際空港にいました。 成田から最終便で関空に到着し、明朝発の飛行機でベトナムに向かう予定でした。 しかし少し不安を抱きながら朝を迎えます。 なぜなら、前日の同便が遅延をしていたからです。 遅延に遅延を重ねて、私が乗る便も遅延するのではないか、と考えていました。 単に遅延するだけなら良いのですが、特に
3月11日という日付を見て、何も感じない人は少ないでしょう。 今日で東日本大震災から10年が経過しました。 2011年3月11日14時46分、地震が起きます。 当時の私は中学生でした。 確か期末試験が終わった金曜日、その時はファミレスにいた気がします。 おしゃべりを楽しんでいると、急にテーブル上のグラスが揺れたのです。 まもなく大きな揺れに見舞われ、店内は騒然としました。 ドリンクバーの機械も床に落ちていたと記憶しています。 その後も店内でゆっくりできるような雰囲気ではな
初めまして、すずきれんと申します。 今日から毎日noteを書きます。 私はある日のClubhouseで、メルカリの小泉会長に質問をしました。 確かroomのテーマは「スタートアップの広報」だったと思います。 そこで私は次のように質問します。 “お金も人脈もない起業家は、どのように広報すればいいですか？” そこで小泉さんは次のように答えてくれました。 “もし私が同じ状況でサービスローンチ前なら、毎日ブログを書く” と。 今日から私は実践を始めました。 私は毎日noteを書
