noteがあったことを思い出した。
登録だけして、全く存在を忘れていたnote。
アカウントが残っているのか不安だったけど、ログインしたら入れた!
生存を無事に確認できて良かった。
消さないでいてくれてありがとうございます!
という訳で、最近の近況をば!
実はkindleストアで本を発売したものの、全く売れない!!
というのが一番である。
地元の新聞の短編小説の募集が半年ごとにあり、気づけばそれに十年ほど続けて作品を送っていた。そのうち、3個くらい落選したけど、他のものは無事に紙面に掲載され、知らない誰かに読ん