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You can hate my guts.But…,

考えてもいいけど、言葉にしちゃいけない代表例ですね。
特にhateという単語はどぎついので使用は慎重になった方がいいと思います。

gutは肝や内臓の意味で、
hate one‘s guts  で大いに嫌う、生理的に嫌い、くらいの意味ですね。
なので英文は、「大いに嫌ってくれても構わないが…」くらいの意味です。

まぁ何が言いたかったかというと、
嫌ってくれてもいいけど、口には出すな、ということですね。
直接言われれば少しは考えますが、陰口で言われると凹みます。
ただ凹みます。

でも、世の中にはそういう人も居るということを去年学んだので、
それならば、僕は心の中で”hate“することにしようと。
hate its guts ですね。


なぜこんな話をしたかというと、
昨日いい記事を見つけまして。
悪口は英語で考えよう!とのことです。

僕レベルの英語だと、hateくらいしか思い浮かばなくて、
hateをググって hate a someone’s guts にたどり着きました。
でも僕には合わなくて、
なかなか人を恨むのも性に合わない、と言いますか。

でも陰口で文句言ってくるような奴にまで同情していたら身が持たない、
という発想に行き着きまして、

大いに嫌ってけっこう。でも…(口には出すな、口にするなら僕も嫌う)

という考えに至ったわけです。
防衛法ですね。
陰口に対する防衛法。

しかし英語で文句を言う、なかなか難しいものです。
    I wish  it were a tiny insect.
うん、hateを使った方がどぎつくていいかなw

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ren
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