折込チラシ作成までの道のり
折込チラシ依頼に至った経緯
書道体験講座の依頼後に、これを機に書道教室を開こうと決意しました。
そして、チラシはプロに作ってもらった方が人の目に入るかも知れないと考えて、知人のグラフィックデザイナーに折込チラシ作成の依頼をかけました。
チラシ作成にあたり
チラシ作成の為に、グラフィックデザイナーの方と打ち合わせを何度もしました。
自分で書いた筆文字「れみ」「怜実書道教室」「吉住 怜実」を元に作成を行って頂きました。
キャチフレーズは何にするか、チラシの色は何にするか等など、チラシの型を作るのに本当に細かい部分まで話し合いを行いました。
折込チラシが申込用紙になるよう、裏面はFAX対応にし、表面は公式LINE、Instagram、Googleフォームと応募する人が応募しやすいようにし、応募方法を4つ作りました。
チラシ完成後
チラシが完成したら、熊日のすぱいす新聞の折込でチラシを入れて頂けないか依頼をかけました。
熊日の営業の方と話し合いの元、最初は広告打ち出しは1日だけとしてましたが2日間に渡り、打ち出しをすることに決めました。
また折込を入れてもらう地域も、菊陽町のみとしてましたが、菊陽町、武蔵台、武蔵ヶ丘と3エリアに渡って入れて貰うようにしました。
最後に
折込チラシで、どれくらいの反響がくるのかこれから様子を見ていきます。
書道教室を運営されてる皆さん、最初は生徒さん集めに苦労された方ばかりで、その方達の実体験の話はとても勉強になりました。
今後も引き続き、自分が出来ることを精一杯やって挑戦していきます。