日本語を書く
翻訳の仕事をしていくうえで大切な日本語の力。
それを伸ばすためには、日頃から意識的に読んだり書いたりする必要がある。
シンポジウムやセミナーなどで「ブログなどで文章を書く練習をすべし」という話を聞く度に、書かないとなあ…と思っていたものの、最初の一歩を踏み出せずにいた。
せっかく紅茶のおかげでnoteを始められたので、書くことを継続していきたい。500字とか1000字とか字数を決めて書いてみるとよいと言ってたけど、とにかくしばらく続けることが大切だ。最初の投稿から1週間経ってしまわぬうちに、初志を忘れないよう記しておく。
ところで、せっかくKindleを買ったのに、読むほうもあまりできていない。スウェーデン語の勉強もサボり気味だ。気を引き締めて、少しずつでいいから前に進もう。
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