有孔ボードに一酸化炭素チェッカー
ハイエースで横になってノンビリ過ごしていると、メガネやスマホ、クルマのカギなど、ちょっとした小物を置く場所に困っていました。変なところに置くと、ベッド下に落ちてしまい、取り出すために、外に出てリヤゲートを上げて、潜り込む必要があります。
ネットを検索すると、有孔ボードを設置、裕康活用している方が多いようなので、それなら自作してみようと、自宅にあった有孔ボードとイレクターパイプを組み合わせて、先日設置したサイドバーから吊り下げてみました。
思いのほか上手く収まった感じです。サイドバーはやっぱり必須ですね。
ただ、個人的にはスマホは天井のインナーネットに置いて、ネット越しにタップするだけで、時計代わりになるので、これはこれで便利なんです(笑)
せっかくなので、一酸化炭素チェッカーも取り付けました。
基本的に、車内で休憩する時はエンジンを切っているし、お湯を沸かす場合も電気ポットを使うようにしています。
それでも、オートキャンプ場など、火を使えるところでは、ジェットボイルを車内で使うこともあるし、安心して過ごせるようにお守り感覚です。
時々、ランプが点滅するので、機能しているのが確認できるのもいい。
これで、鍵もなくさないし、ノンビリ過ごせそうです。