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イライラが止まらない原因とは?起業家が知るべき依存の正体

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​今回は「イライラが止まらない原因とは?起業家が知るべき依存の正体」というテーマです。

​私はビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」の友野高広です。

​起業家にこそ「スピリチュアル」な力が必要であると想い、6年前にビジネス専門の霊能者として起業しました。

​あなたは毎日、どのような「感情」で過ごしているでしょうか?

​「毎日、気が効かないスタッフにイライラしているよ」
​「やる気のない社員に苛立っています」
​「ビジネスパートナーと意見が合わずイライラしています」

​このようにイライラの感情が一日の大半を占めるとしたら、それは、とても勿体ないです。

​イライラが起きる原因は何かというと、それは理想と現実のギャップが大きくなることで生まれます。

​しかし、ここで考えていただきたいのは、なぜ、そのようにギャップが大きくなってしまうのかということです。

​それは「期待値が高い」ことが原因のひとつとしてあります。

​期待値が高いというのは、言い方を変えれば「依存」です。

​実のところ、他者への依存度が高い人ほど、「イライラ」という感情は起きやすい傾向が強いのです。

​なぜなら、他者をコントロールすることはできないからです。

​つまり、自分でコントロールできないことに対して「イライラ」しているということになります。

​では、どうすればいいのか?といえば、もう答えは決まっています。

​それは、自分で考え、自分で判断し、自分で動くことです。

​ようするに「依存」を止めることが重要であるということです。

​そうすれば、すべてを自分でコントロールすることができるようになります。

​なぜなら、すべてが「自己責任」になるからです。

​しかし、そのように説明をしても、分からないフリをする人が多いのが現実です。

​例えば、ある起業家のエピソードが分かりやすいです。

​30代女性の武藤さん(仮称)は、デザイン会社を経営しています。

​会社に年上の社員がいるそうですが、その社員がなかなか言うことを聞かない事にイライラして悩んでいたそうです。

​ある日、私たちのもとに相談におみえになりました。

​霊視を進めていくと、守護霊からこのようなメッセージが出てきました。

​「その相手への依存をやめることです」

​その言葉を聞いた武藤さんは、こう反論しました。

​「社長である私が社員へ依存しているわけがありません」

​その武藤さんの言葉に対して、守護霊が言われたのは、こうでした。

​「社員への依存を自覚できないのは、その根源に怖いという感情があるからです。そこに気がつくことができるかどうかです」

​その言葉を聞いた武藤さんは、しばらく沈黙していましたが、徐々に表情が変わり、こう言われました。

​「やはり、分かってしまうのですね。実はその年上の社員ですが、私の母に似ているのです。母とは昔から仲が悪く、それが原因で子どもの頃は人生がうまくいっていなかったのです。いまは母とは疎遠になっています。その母と似ている社員が入社してから、仕事がうまく回らないようになってしまいました。たぶんそれが原因なんだと思っていましたが、やはりそうなのですね・・・」

​武藤さんのお話をお聞きすると、お母様とその年上の社員が重なって見えてしまっていることが原因でした。

​そして、その根源にあるのは、お母様への依存であり、もっと言えば「恐怖心」からくるものです。

​では、その「恐怖心」はどこからくるのでしょうか?

​何が怖いのしょうか?

​それは「失敗」することです。

​これが根本的な原因です。

​誰でも失敗することは嫌なものです。

​だからこそ、失敗した時は、他者の所為にすればいいと考えているのが依存体質の人です。

​武藤さんの場合、子どもの時代、何かうまくいかないことがあれば、心の中ですべてをお母様の所為にしていたそうです。

​そして、お母様に似た年上の社員に対して、同じようなことをしてしまっていたのです。

​武藤さんに、このように提案しました。

​「武藤さん、その年上の社員は、お母様とは別の人です。それは分かっているとは思うのですが、一度、じっくりとその社員の方とお話をする機会を設けてみてはいかがでしょうか?」

​後日、その提案の通り、武藤さんは年上の社員の方と、飲みに行かれたそうです。

​そして、それをきっかけに武藤さんの中にあったその社員の方へのわだかまりは消えていったそうです。

​武藤さんは、こう語ります。

​「まさか、いまだに母に対して私が依存をしているとは思ってもみませんでした。その依存の根源は恐怖心だったのですね。今回の件で、それに気づかされました。考えてみれば、子どもの頃の私は母にかなり依存していたのだと思います。だから人生がうまくいかなかったのですね。失敗したら母の所為、成功したら自分の手柄というように自分を守っていたんだといまは感じています。これでは、人生がうまくいくわけがないですよね。今回の件で、自分の弱さを受け入れることができました。受け入れたからこそ、本当の意味で自立できたという自覚があります。おかげさまで仕事も順調になりましたし、なんといっても年上の社員には、相談できるようになりました。今ではいい関係です。毎日が幸せに感じられています。本当にありがとうございました」

​依存を手放すことで、「イライラ」しなくなります。

​そして、毎日が幸せになります。

​武藤さんは、それを実現しました。

​あなたは「イライラ」した毎日と「幸せ」な毎日のどちらがよい人生だと思いますか?

​答えは決まっています。

​「幸せ」な毎日です。

​だからこそ依存を手放し、自立した毎日を過ごすことです。

​幸せな人生を手に入れたいのであれば、ここに気がつくことです。

​それでは本日のお話は以上です。
​ありがとうございました。

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