前世ってなんですか？ビジネスに役立つ？
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
私とともに「霊視経営コンサルタント」としてお仕事をしていて、類稀なる霊能力を持つ弟子の桜賀和愛美（おがわまなみ）ですが、彼女が得意なのは「前世」を視ることです。
私たちはビジネス系の「霊視鑑定」や「霊視経営コンサルティング」をご提供しているのですが、では、ここでちょっと疑問を感じる人もおられるのではないでしょうか？
それが何かというとコチラです。
『「前世」ってビジネスに役に立つの？』
今回は、この疑問について、お答えをしてまいります。
先ず、桜賀和がどのように前世が視えているのか、ここからは私と桜賀和の会話形式にて進めていきます。
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友野
「桜賀和さんは前世はどう視えているのでしょうか？」
桜賀和
「私は玉がいっぱい浮いているようにみえていて」
友野
「ほぉ～」
桜賀和
「カルマが強いものや想いが強いものは、映画のように強烈に視えます」
友野
「ふむふむ」
桜賀和
「玉のように視えていて、その色（景色の色）が濃いものを拾っていって、その中から選んでいます。前世の課題が今の課題と繋がりが濃いと、その場にいるかのように視えて、聴こえて、香ってくる感覚になります。」
「たとえるなら、竹林の中をかき分けて進んでいる情景とか、香りとか、歌とか聴こえてきたりとか、映画や大河ドラマのように視えています。」
友野
「映像として視えているというよりは、その場にいて、実際に視ている感じでしょうかね？」
桜賀和
「その相手の方の前世での体験の記憶、守護霊の記憶などを視させて頂いてると思います。」
友野
「その視えかたというのは、守護霊の視点と本人からの視点という両方があるということですね。」
桜賀和
「そうですね。」
友野
「この前世なのですけど、実際にビジネスにどう役立つのか？というご質問をよくいただいているじゃないですか？」
「私自身は、前世を視るというのは、あまり得意ではないです。桜賀和と一緒に霊視鑑定をやらせていただくようになってから、相手の方の守護霊が前世を視せてくれるようになりまして、だからこそ、この前世を視るというのは、ビジネスにすごく役立つと実感をしているところです。」
「実際どうでしょうかね？桜賀和さんは前世を視ることは、ビジネスに役立っていると思いますか？」
桜賀和
「スピリチュアルが好きな人は前世が知りたいと言われ、自信が持てたと感じられて、喜んでお帰りになるのですが、ビジネスで鑑定に来られた方に『前世のお話を・・・」と言うと、はじめは怪訝そうなお顔をされることが多いのですが、お話を進めていくと「あれ？」というお顔になっていって、最終的に「なるほど」という感じに変化をされていきます。」
「それは、今の状況と合致していると、納得してくださっているところが理由のようです。前世残してきた課題を、今世の課題してやっているものもあるので、前世と今世を比較した場合、本人の性格や趣味、思考などが似ていて参考になることが多いです。」
桜賀和曰く、こんな感じで前世が視えているそうです。
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