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★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回は「ビジネスに念はつきもの」というテーマでお話します。

「念」

あなたは、この「念」というものは、一体なんのことだと思いますか?

たとえば、ビジネスをしていると、様々な方と接する機会が増えていきます。

そして「念」というものとは、そうして接した方々の想いや感情というものが元になっているものです。

エネルギーともいえますが、この場合の表現としては、ポジティブなものではなく、どちらかといえばネガティブなものになります。

この「念」ですが、もし、あなたが「自分はオンラインビジネスやっているから関係ない」と思われているのだとしたら、それは間違いです。

オンラインビジネスであったとしても、関係してきます。
むしろ、オンラインビジネスのほうが、相手がみえない分、念というものが強くなる傾向があったりします。

具体例をお話します。

たとえば、あなたがネット通販を事業としてやっているとします。

ネット通販の事業運営していると、たまにクレームが発生する事がありますよね。

それが時によっては、念となって、あなたのもとへやって来ることがあるんです。

リアルなビジネスの場合と同様、商談がこじれてトラブルになった時と同じような「怒り」の感情というところですね。

そして、この「念」というのが、もっとも多いパターンというのが、「羨ましい」などの妬みという感情からくるものです。

「あの社長はあんな上手くいっていいなぁ」
「おかしいじゃないか。こんなに俺も頑張ってるのに」

経営者の方、起業家の方は、こういった念はつきものです。

それ以外にも、厄介なものとしては、執念深いお客様などの「念」というものです。

この場合は「執着」ですね。

このように、「念」というものは、ビジネスにはつきものでして、そして、この「念」と言うのも「みえない世界の力」のひとつだったりします。

では、このみえない「念」というものに、どう対処したら良いのでしょうか?

その答えは、こちらです。

「エネルギーを高めておく」

「念」に対して影響を受けないようにしておくという事が大事です。

「念」が来ている時の現実的な症状としては、次のような感じになります。

「頭痛」
「倦怠感」
「疲れやすい」

このような感じですが、この「念」が強くなると、身体的な影響だけではなく、現象として起きてしまったりもします。

ここから先、続きはYouTubeまたはPodCastにて、ご確認くださいませ。

文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。

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