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意味わからないと思います。(13日目)

こんにちは、れいなです。

今日は概念的なというか、多分意味わからないって言われると思うけど、
私に見えてるこの世界の仕組みというか成り立ちというか、

について書きます。

いや、本当意味わからんって思うの承知で私の頭の中を頑張ってなんとか言語化してみます。
頭でなんとか映像化して理解してください笑



人生はゲームです。

私は、人生っていうゲームソフトの中で
1つのカテゴリーに入れられてます。

私が入ってるゲームは
起業家、好きなことをして生きる奴ら っていうカテゴリーのゲームです。

他の選択肢で言ったら、音楽家、スポーツ選手、アーティストっていうのもあって。
特に他のカテゴリーに比べて競争がないサラリーマンっていうものもある。競争がそれほど多くないこの道は、入れば収入は安定で命は長い。

特にいい悪いがあるわけじゃなくて、
どの人もどこかのカテゴリーでゲームが始まります。




僕らは生まれた時、
皆同じエレベーターに乗せられるんです。
そこには真っ白の床があり、
上を見上げると、皆が平等に青空が見えます。


そのエレベーターは時間と共に上に上がっていく

次の世代が生まれればまた作られ、
そしてまた次、

この真っ白の大きなエレベーターのサイクルは世代ごとに永遠に生まれていきます。



真っ白の床のエレベーターの上は好きに歩くことができて、いろんな将来の選択肢に自分を置くことができる。
サッカー選手とか、天文学者、歌手や、起業家
様々な職業の描かれた文字の上に自分は立つことができるんです。



でも、
僕たちが乗るエレベーターは
ある一定の時間上に上がると急に
所々に穴が開き始めます。


穴があき始めると
皆がびっくりして落ちたくなくて逃げ惑うんですが、
1人、また1人と
押し出され、転び、諦め、穴の中に落ちていくんです。


真っ白な床は断絶され
沢山のエレベーターに分かれていく。
もう他の選択肢の上に行くことはできない。

断絶されていく時に落ちてしまう人もいる。

このたくさんのエレベーターが
カテゴリー分けされたゲームの始まりです。



落ちてはいけない
落ちたら戻れない人生の1つのゲーム
カテゴリー分けされて上に上がり続ける穴のあくエレベーターに乗ってしまったのならば
覚悟を持って上を目指すしかない。


やっとの事でどこかの床にしがみついた人々はまた、床の穴が大きくなっていることに気づきます。




僕たちよりもでかい穴がふえてきた。
落ちたくない。


どうすればいいか。

身体が大きくなればその大きな穴には落ちない。

僕たちには1つだけ
自分の身体を大きくし続けて、
穴に落ちないようにする方法がある。

それは
『経験』です。

経験というエネルギーを食い続け
人は少しずつデカくなることが出来る。


穴に落ちないためには、経験というご飯が必要だ。


そのボコボコの穴のあいたチーズみたいなエレベーターが止まることはない。
その世代の全ての人間が死ぬまで
そのエレベーターは上に上がり続ける。

僕たちのゲームは単純。
いつまでこのエレベーターに乗れるかだ


時には仲間を裏切り
その仲間を穴に落とす

時には挫折を
時には死を

そのゲーム内の人間たちは必死にエレベーターにしがみつく。


ゲームというからにはリスクがある。
一度経験を食い漁り、
大衆よりデカくなってしまった人は
もう元には戻れない。

一度落ちてしまったら、
馴染めない自分より小さな人間の世界で、
1人寂しく劣等感、敗北感、嫉妬心、全ての負の感情に蝕まれ暗闇に包まれた世界で暮していくだろう。

リセットはできない
一回勝負。


そのゲームを選択し、戦い続け、
最後までたてているのが
今を代表する偉人の人達だ。

私と同じ起業家というエレベーターの遥か上をいくのが、孫正義さんや三木谷浩史さんなど

サッカーというゲームであれば
本田圭佑とかカズさんとかかな。





彼らは経験というご飯を食べ続け
成長し続けた。

自分が落ちたエレベーターを下で見上げる人たちに
かつてあった青空は見えない

曇った空や雨、影や煙だけだ。

エレベーターの上に立ち続けている人だけが
夢という名の青空を見続けられる


22歳
僕たちのエレベーターにも穴が開き始めてきた。

暗闇に落ちるつもりはない。
乗り続けろ
このゲームの勝者は
経験を食い続け青空を見続けられる人だけだ。

はい、意味わかんなかったでしょ。笑
これ前に書いてたメモをちょっとわかりやすく変えたんだけどそれでも意味わからないくらい意味わからないよね笑

私にはこの資本主義社会がこう見えてるって伝えたかったのだけど、ちょっと言語化できないくらいの概念的なものだったから変な物語を見た、とぐらいに思っておいてください笑


私たちが上に行くためには
経験と、経験するための行動しかない。

それをし続けた人間だけが
後世に偉人と呼ばれる存在になれるんだと。

そう思うんです。



私の頭の中にはなんか言葉にはうまくできないけど色んなものがイメージとして浮かんでる世界があります。

今日はその中で、
資本主義社会?なのかな
現代の競争社会というものの本質というか
私の頭の中のストーリーを書いてみました。


ちょっと意味わからない話ですいません笑

最近わたしは疲れています!
正直に言います。
めっちゃ疲れてます!!
でも、仲間がいるからゆっくりでも前に進みたいと思います!まずはしっかり休んでガソリンもっかい入れて頑張りますので、みなさん共に進みましょう!

はい、おわり!!

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れいな🇺🇸⚽️🎨/color in Life 株式会社代表
最後まで読んでいただきありがとうございました!