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組織で活きる

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会社、お店、団体、サークルいろいろな組織の中で無理をしない自分の活かし方。チームのメンバーと一緒に成長できる方法や組織のモチベーションアップなど。組織の中で自分力を発揮できるヒン…
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あなたの「本質」に気づく スピリットアドバイザーです~プロフィール~

はじめまして。 最初noteを投稿したのが、2022年6月。 その頃は大分Reiki Room光の活動が大分本格化てききていますので、今の活動を紹介したいと思います。 以前までの紹介はこちら スピリットアドバイザーとは 「本質」と繋がる感覚をお伝えし、心の軸を取り戻すアドバイスをさせていただくことです。 私の場合、自分の中にある本当の想いに気づくのに時間がかかりました。しかし、自分の想いに気づき始め、「本質」と繋がる感覚を取り戻してからは、人生が好転していきました

リーダーは完璧である必要はない・・・そんな体験談です。

先日、経営者の集まりの報告させて頂いた体験談の続きです。 関連記事はこちらです。 ⚫︎チームを動かすには自分はこの二年間、ある団体の支部の責任者をさせて頂いていました。 支部は、会員さんは120名程度の方が所属しています。 皆さん経営者なので、どう運営していいか悩みながら取り組んできた日々でした。 報告の中で振り返りとして以下のことを言われて反省する日々であったことをお伝えしました。 など 「自分はそれらを自分のためと言って頂いていると捉え、自分の中で意識して改善し

「仕事」どのようにとらえるかで、その後の未来が変わります。

「仕事」とは何でしょうか。 これが皆さんの意識に該当するのではないでしょうか。 だから、お金を稼ぐ手段として、経営者であっても、社員であっても、「お金」にとらわれてしまいます。 ⚫︎お金では幸せになれないという考え方は今まで様々な切り口で説明しています。 悩みのほとんどが「お金」の場合は、完全に「お金」に支配されてしまっています。 この「お金」から自分を脱却するためには、そもそも。「仕事」に対する概念を変える必要があります。 以前これについて述べています。 お金があ

「ダメ出し」最近はタブー的要素ありますが、今も昔も愛情の証です。

組織の長をされている経験がある方は、必ず1度は経験することがあるのが、 なぜ対応しなければいけないかというと、もちろん自分の感情の中で許せない部分はありますが、組織として許してしまうと統率がとれなくなってしまうからです。 ⚫︎従業員とのコミュニケーション例えば、よく遅刻する人を許していたとしたら、他の人も遅刻することを許すことになってしまいます。 自分のクライアントの会社で、毎週仕事をお願いしている従業員さんが毎回やってこないケースありました。 何の悪ブレもなく、平気で

会社として「未来」を語ることは、今の時代とても大切なことです

先日、鹿児島にて全国の経営者が集まるイベントがありました。 人出不足は以前からありましたが、コロナ禍を明けてより全国的に加速しているように思えます。 以前に経営者と従業員についての幸せについてのブログ書きました。 こちら全ての記事のなかで一番読まれています。 それだけ需要があることを感じます。 ぜひ読まれてない方は一度お読みになってください。 ⚫︎「雇用」について考える時間改めて「雇用」についての内容でした。 イベントにおいても「雇用」についての話し合いが行われまし

あなたは一番大事なことを忘れていませんか?

企業向けのコンサルの仕事させて頂いています。 従業員のいる会社であれば、必ず考えなければいけないのが、 このイメージを明確にしていないと、サポートする側としても困ってしまいます。 そのため、経営者の方とはとことん話し合い、経営者の中にある想いを引き出していきます。 どんなイメージであれ、最終的にいきつくのは になります。 もしあなたが経営者、もしくは経営者を目指しているのあれば、ピンとくるものがあると思います。 ⚫︎従業員の幸せを考える働く側の気持ちとしても、こんな

「自分の為に生きる」幸せになる方法だと知っていますか?

⚫︎自分自身に問いかけてみてください「因果応報」という言葉があります。 意味としては 昔から言われていることで、どんなに時代の変化があれども、今も通じていると思います。 経営者の方で従業員さんに対する悩みで 「言うこと聞かない」「言われたことしかやれない」 といったことよく聞きます。 逆に、そんな経営者自身が 「言うことを聞く」「言われる以上のことやる」 という行動ができているかといえばできていない。 経営理念に、「お客様第一」「感謝」そういった言葉を使用されている

あなたは「出る杭が打たれる」という風潮に影響を受けていませんか。

意味・・・頭角を現す者はとかく他の人から憎まれ邪魔をされる。 改めてこの言葉を見た時、あなたはどんな事を感じるでしょうか。 今までは周りに合わせて生きていることが、悩みが少ないように思っていました。 そして出過ぎても、出なさ過ぎてもだめなところがあり、このあたりで悩みを持たれている方が多かったと思います。 ⚫︎時代の変化を感じましょう今はいかがでしょうか。 昔よりも随分と減ってきているように感じませんか。 SNSの発達によって、この既成概念がどんどん壊れてきています。

何かを始めた時の動機、それは本当にあなたが想ったことですか?(NO②)

前回の組織作りの続きです。 今回は「炎をともそうと思った理由(動機)」を深堀りしていきたいと思います。 ●動機を明文化する経営理念作成のお手伝いをさせて頂く機会もあるのですが、この「動機」がはっきりしないときちんとした経営理念はできません。 きちんとしたという意味としては「伝わるかどうか」です。 よく綺麗な言葉を並べている理念もありますが、もちろんそれが伝わる時もありますが、それより自分の言葉を使って語られている理念のほうが第三者からみてもわかりやすかったりします。

「エネルギーを感じること」これからは大事なコミュニケーションです。

●エネルギーを感じること【 エイブラハム 感情の22段階 】 エイブラハムの感情の22段階とは、「エイブラハムの本と」呼ばれている、エスター&ジャリー・ヒックスご夫婦著の『引き寄せの法則』にある、 感情を22段階に表して、その表から、今の感情はどの波動の位置にいるのかを知るためのガイドみたいなものです。 エイブラハムとは、エスター氏が「チャンネリング」を通して交信している高次元の存在で、ベストセラーになった『引き寄せの法則』に、人生を豊かにしていくための、エイブラハムから

お金に対するイメージをネガティブにするのはあなた次第です。

自分は、お金に対してあまりよいイメージはもっていませんでした。 ●お金は欲求を満たすもの昔は物々交換が主流でした。 各集落で得意分野をもった人々が、それぞれ得意分野の食料を多めに確保し、必要に応じて不得手の分野の食料をもつ人々と交換していたのが始まりです。 デメリットとして自分が欲しくないものを相手からもらう場合は交換することができない、また価値が釣り合わないケースがありました。 こういった不具合をなくすため、安定した価値が提供できる紙幣制度というものが生まれました。