マガジンのカバー画像

アートハウス・ゲームシーン

7
アートハウスゲームに関するイベントやコミュニティなど、世界で起きているさまざまなシーンをまとめていくカテゴリ
運営しているクリエイター

#インディーゲーム

“デチューンド・フォトリアル” まったく新しいローポリゴンゲームの流れ。いま広が…

いま『Mouthwashing』など、ローポリゴン風のタイトルがかなり目につくようになった。過去10年…

500

ここにビデオゲームが表現しうる、さらなる可能性がある——アートハウス系ビデオゲー…

「A MAZE.」とは、アートハウス系ビデオゲームを特集する、ドイツ・ベルリンで開催されるイベ…

500

その動きで物語と世界を伝えろ。プレイステーションで実現していた、コンテンポラリー…

ビデオゲームとはゲームプレイによるアクションこそが、なにより物語や世界観を雄弁に表現して…

300

ひとりの開発者が、大不況下のゲーム産業の絶望に晒され、アートハウスゲームの祭典で…

いま、ビデオゲーム大手の産業、そして大手の企業は個人にとってどれだけ信用が置けるものなの…

500

英語圏を席巻するゲームエンジン「bitsy」のシーンについて——まるで日記や詩を作る…

シーズンテーマ『日常』で特集しているテキストです bitsyとは、ミニマルなゲームエンジンで…

300

海外アートゲームシーンで静かに広がる開発ツール「Decker」の世界——シュールな見た…

広大なインターネットの世界には、ゲームを制作するためのさまざまな開発ツールが公開されてい…

300

【アートハウス・ゲーム・シーン】アメリカのプレイフルスペース「LIKELIKE」。改装したガレージで月に一夜だけ現れる実験的ゲームの催し。五感を通じてディープな作品に出会う

エンターテインメントとしての遊戯性を持ちながら、ゲームというメディア表現そのものの可能性を拡張する実験的な作品群の魅力を、リアルな場に集って楽しむムーブメントが世界の各地で起きている。 本記事では、そうした流れの中でも極めてユニークかつ柔軟な取り組みを続けるアメリカのプレイフルスペース「LIKELIKE」について、その多彩な活動の軌跡に迫りつつ紹介したい。 執筆 / ドラゴンワサビポテト 編集 / 葛西祝 住宅地で行われる、作家的なゲームや特殊なアプローチで見せるイベン

¥300