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新刊『郷愁ポルノ 僕らの五号機』 1~6章までの挿入写真

『郷愁ポルノ 僕らの五号機』
目次

1 西日にきらめく、妹の秘毛
2 バラック小屋の美姉
3 ぼくはヒーローじゃない!
4 夏草の匂いと、人妻
5 親友の顔を見ながら初体験
6 カブトムシの夜
7 熟女編集者のWフェラ
8 仏壇の前で…
9 ヒーローに必要なもの
10 「川の字」になって
11 ついに一号機が登場!
12 巨乳先生と二穴姦
13 おまわりの嫁は、ちょろい
14 お仕置きは十回交代ピストン
15 あぁ、破滅的だわ
16 夏祭り
17 レモン色の夏の雪
18 かき氷と、海と、告白
19 バカマ○コの先輩
20 四号機の正体
21 消えた夏の音
22 勇吉のいない村
23 二人乗りで墓参り
24 あいつの声がする
25 ぼくらの五号機
26 また来いよ!

1 西日にきらめく、妹の秘毛

「もしかして、妹がセックスしているところを見て、興奮した?」


2 バラック小屋の美姉

「だけど、私……あんたみたいな子、好きやわ」


3 ぼくはヒーローじゃない!

「そこの人、頼む!」


4 夏草の匂いと、人妻

「それはあかんって……だって、こんなこと他の人に知られたら」


5 親友の顔を見ながら初体験

「潤くんもありがとね。気持ちよかったで」


6 カブトムシの夜

「お兄ちゃん、ぼくも連れていってよ。カブトがいたら、ぼくが獲るって約束したやん」


8月9日発売!
新刊「郷愁ポルノ 僕らの五号機」

匠芸社・シトラス文庫刊
定価 880円


「イケよ、イケ! 俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ!」
おまわりの嫁、未亡人、元担任、海辺のお嬢様、そして親友の姉。
海とだんだん畑の広がる田舎の村で、二人の男子高校生が年上の美しい女たちと……。 
掘っ立て小屋で親友の顔を見ながら初体験。
風鈴の鳴る夜の縁側で「十回交代ピストン」。
懐中電灯に照らし出された優等生の秘穴。
 
郷愁の官能作家、柚木怜が織りなす〝昭和の夏休み〟を舞台にしたギンギンギラギラの青春ポルノ小説!


Amazonや楽天ブックス、コミックシーモアなどで予約受付が始まりました。

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