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寝てみる夢/オスロプチ旅行

こんにちは、れいです。

仕事で世界のヴィーガンショップ調査をしていたところ、とっても影響された夢を見たのでメモしようと思います。
わたしが見る夢は旅行の夢が多く、今回も現実では行ったことのない
「オスロ(わたしの脳みその中の)」に行く事ができました笑

↓ここから夢

仕事仲間と午前中の仕事が終わった後、AさんとNさんは先にオスロで打ち合わせがあるとのことで別れました。

わたしもその方々を追って、1人でオスロに行きました。地下鉄から外に出ると、夕方くらいで薄暗くなっていました。

階段を上がって左に曲がると、日本の橋のような小さいアーチの橋があったので渡り、少し街を歩き回っていました。高い建物はなく、ネオンのような光が印象的な街並みでした。

夕方なのですでにお店は閉まっていましたが、道の右側に小さなオーガニックストアがあり、外から中を覗きました。

また先を進むと、坂になったところにオーガニックストアの倉庫のようなものがありました。この街はナチュラルショップがいくつかあるので、開拓しがいのあるとってもいい街だ!とわくわくしながら歩きました。

スーパーマーケットは夜でも営業していて、駐車場をクネクネ歩きながら、
目的のカフェを探しました。

Aさんたちが打ち合わせをしていたカフェを見つけた時、ちょうど前の打ち合わせが終わったようでした。コンクリートの店内で、大きな窓のそばに、大きな明るい茶色のテーブル、無印良品さんのような洗練された日本の商品が置いてあるお店と併設されていて、とてもおしゃれなカフェでした。

(仕事があるはずだったのですが、なぜかもう帰ることになり)
打ち合わせをしていた一部の仕事仲間と家に帰ろうと帰路につきました。
また初めの地下鉄の階段を降りていた時、ふと
今日はAさんと対面の打ち合わせが夜にあったことを思い出し、オスロに泊まれることに気づきました。

まだ滞在できてとっても嬉しい!となったわたしは、一緒にいた仕事仲間に説明し、急いで階段を登ってAさん達を追いかけようとしました。Nさんと連絡を取ろうとしたのですが、携帯電話の電源が切れていたことと、小雨が降ってきたので
また駅前のアーチの橋を渡って、少し路地に行ったところで雨宿りをし、携帯電話の電源がつくのを待ちました。

その可愛い路地は狭いけど、正面に2階建ての建物があり、2階にかわいい本屋さんがあるのをネオンの光で見ることができました。オスロは可愛いところがたくさんあるな〜…

と思ったところで起きました!

その後一泊してオスロ旅行できなかったのがとても悔やまれる!!!
これは実際に旅行に行くしかない、ということですね。

なんでもない話を読んでくださり、ありがとうございました!
和田玲


わたしが夢をメモする理由↓


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