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「BOOK TALK LIVE "Message"」を盛り上げたい!【noteでクラファン】
はじめに
人生は物語。
どうも横山黎です。
このたび、noteでクラウドファンディングに挑戦することにしました!
クラウドファンディングとは、ネット上で資金を調達すること。今や様々なプラットホームがつくられていますが、僕はこのnoteでクラファンに挑戦してみたいと思います。
『BOOK TALK LIVE "Message"』を盛り上げるために。
ブックトークとは、あるテーマのもと、本にまつわるエピソードを語っていくイベントのことです。図書館や学校の図書室で行われるのが一般的ですが、僕はそれを会場を借りて、ライブイベントとしてやっちゃおうと考えています。
イベント名にもありますが、テーマは「Message」。昨年出版した、僕の初書籍のタイトルでもあります。
小説『Message』は成人式の物語。成人の日の夜に亡くなった青年が「110」という血文字を遺しました。そのダイイングメッセージの謎を解き明かしていくヒューマンミステリーです。
「BOOK TALK LIVE "Message"」では、この『Message』にまつわるエピソードを物語っていきます。実は、この本、異例のエピソードを持ち合わせているんです。
ダイイングメッセージなのに犯人の名前を書いていない
2度に渡る共同創作でつくられた
Amazonのサービスを使って出版された
手売りして150冊達成
ビブリオバトルで紹介して決勝大会に進出
出版社を通していないのに本屋に並んだ
大学広報誌や新聞に掲載される
以上のようなエピソードの裏話と共に、物語のベースになった成人の日の出来事、僕の人生について物語ります。
まだ小説『Message』を読んでいない方には「読みたい!」と思ってくれるように、既に読まれた方には「また読みたい!」と思ってくれるように、1時間かけて本の魅力を紹介していきます。
ご都合つく方は是非ご参加ください。参加はこちらから!
さて、本題です。
ライブをやるとはいえど、タダでできるものではありません。宣伝するためにも、集客するためにも、より良い内容のライブにするためにも、お金がかかってきます。
そこで、僕が毎日記事を投稿しているnoteを使って、クラウドファンディングに挑戦しようと考えたのです。クラウドファンディング専用のプラットホームがたくさんあるにも関わらず、どうしてnoteで行うのか。その理由については以下の記事をご覧ください。
ということで、以下のリターンを準備いたしました。とりあえず3つだけリターンを設定しています。随時追加していきますので、しばしお待ちください。
是非応援していただければと思います!