被虐待児、初めてワクチンを打つ
こんにちは
被虐待児(ネグレクト・暴力・心理的虐待コンプ)だったので、18年間病院にいったことがなかった
行きたくても金も貰えずインフルでも病院行かせて貰えず行ったら「被害者ヅラ」と土下座させられてたので
今回21歳になって初めて国から保険で出されているHPVワクチンを受けに来た。
そもそも勤務先の病院では同い年の女性は「今まで打ってきたよね」のワクチン。
存在すら知らなかった。
私物はすべてゴミ箱にいれられていたので。
そして初めてのワクチン。
副反応出やすい体質だけどまさか0.1-0.5%でるとはね。まあ、大丈夫
と思ってたら待機中15分の間に見事吐き気。
処置室のベットに行くまでに一人で行けると言ってしまったものの何回も蹲り、
いざ処置室のベッドがみえたら飛び込むほどきつかった。
そのあと頭痛とめまいがきたが見事復活。
エペのキル数とか考えてる場合じゃなかった。
私は被虐待児だけど、病院18年間言ったこと無かったけど、行けなかったけど、救急車でいざ運ばれたら母は泣いて縋ってきたけど
そんなことどうでもいい。
英検一級保持で今医療従事者としてすべきは国際英検1級をとりアメリカで医療従事をするか、日本語講師をするか考えていた。
目を瞑っている間の時計は2/4
つまりブラームスの子守唄の拍なのだ。
ぐてなーべんぐてなーくと
私は私立の中学にいる時に学校の勉強の先に行き過ぎてつまらなくてそうだ、ドイツ語をやろうと勉強していて、ドイツ語もできる英語の先生に質問しにいったら英語がベースだから英語先やった方がいいと言われたので全て一発で中学生のうちに高校全範囲の英検を取ってしまった。
そこそこの私立だったからか、カーストは顔でも運動でもない 勉強が出来るか否かだった。
私はなりたくなくてもちやほやされる訳で。
嫉妬も生まれるわけで。
その中で勉強したドイツ語は思い出だった。