第13期経営方針説明会が行われました
こんにちは！
株式会社リハス社長室広報チームです。
株式会社リハスでは先日12月2日(土)に、石川県にあります「本多の森ホール」にて第13期経営方針説明会が開催されました。
本日はそちらの様子をお届けします！
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今回の経営方針説明会は、リハス社員と日頃よりリハスを支えてくださっている来賓の方々が参加し、オンラインとオフラインのハイブリット形式で開催されました。
参加者はなんと、過去最大人数の166名です！
弊社の代表と各部門長より第12期の振り返りと来期第13期計画の発表があり、改めてリハスの想いを確認し、来期に向けて全員で熱い想いをひとつにする場となりました！
まずは、弊社代表取締役の岩下から、今期の振り返りと来期のビジョンと方針説明をさせていただきました。
経営方針説明会は、代表取締役である岩下の言葉で、会社への想いや方針を聞くことができる、大変貴重な機会となります。
岩下のプレゼンからは熱い想いが伝わり、参加者全員の心を掴みました。また、参加していた社員はもちろん、来賓でお越しいただいた方々にも熱い想いが沸き上がる最高の時間となりました。
その後、それぞれの部門長からも今期の振り返りと、来期の方針を話していただきましたが、どの部門もさらなる飛躍が期待できる第13期となりそうです。
弊社理念である「ご利用者さまの真のＱＯＬ向上にむけた支援を行う」を基盤に「福祉が地域を支える社会の実現」という中期ビジョンに向けて、日々急速に成長しております。
全社総力をあげて、日々慌ただしく動いており、まさに『カオス』状態となっております。
しかし、『カオス』という単語は、ギリシャ語が語源であり、“整地される前の状態”で『混沌』を意味します。それは宇宙でいうと、まさに万物が生まれるその直前の瞬間です。弊社としても現在を前向きに『カオス』状態と捉えており、今後の飛躍がすぐそこまで来ていると捉えております。
御来賓にお越しいただいた皆様、ならびにリハスを応援して下さっている皆様、いつもありがとうございます。
来期もそんなリハスのカオス状態（進化）を是非一緒に共有し、リハスを応援していただけますと幸いです！
引き続きよろしくお願いいたします！
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