Mano無料対談企画 「Activityのお手玉を考える」〜治療の可能性・多様性を考える〜無料資料あり
2022.2.16(水) 21:15〜22:15に無料対談企画は訪問看護ステーションさくらの濱田一登志先生とのコラボをさせていただきました。
今回のコラボの中でActivityにおけるお手玉の深みや楽しさ！可能性を教えていただきました。
先生の魅力もあり、今回の参加者さんは５５名の先生がご参加いただきました。
皆さんのおかげで楽しい会になりました！
ありがとうございました！
本当にありがとうございました！
今回は、そんな先生のご講義の中で、効率的に上肢を使用する上で理想とされる椅子・テーブルの環境設定のご質問があり、先生のご好意でスライドを無料で掲示のご許可をいただきました！
是非、ご参考にしていただき、関わりされる目の前のクライエント様に生かしていただければと思います。
Manoでは、これからも地道に皆さんのワクワクするような企画をお届けしていきたいと思いますので、お楽しみ！
資料は最後に添付してありますので、ご覧ください！
濱田先生との出会いは私が普段からお世話になっている活動分析研究会でした。
この会は毎年、翌年の研究大会をよりよくアップデートしようと夏に準備会（合宿のような集まり）が開催され吟味されています。
もちろん、この会を盛り上げようと熱い心を持った全国各地の勇者が集まる場所なのですが、私みたいに臆病な人間に気軽に話しかけてくれる熱い先生です。
その中での熱い思いを二人で1時間〜２時間、温泉に浸かりながら語り合った先生です！
そんな濱田先生は「脳卒中✖️臨床OT」で執筆されている
「実践④Activityアプローチ お手玉」について解説と執筆では語りきれなかった裏話や他にもこんな応用もあるよってのを語っていただこうと思います。
Manoでしか聞けない貴重な機会です！
是非この機会にActivityの楽しさを知っていただけたらと思います😄
ここでのルールです！
ながら参加大歓迎！
ミュート OK!
ビデオ OFF OK!
１つだけ！
必ず名前の入力だけはしてください！
確認できない場合は、入室はお断りしております！
ご理解のほどよろしく御願い致します！
明日からみんなの臨床の考えやアプローチが１ミリでも変わることであれば、それだけで大きなムーブメントだと思いこんな企画をしています！
よろしければ、多くの人に教えて頂けると嬉しいです！
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