この曲。いいですよー!
おはようございます!
前回までの記事にたくさんのスキ、フォローありがとうございます!
目を通して頂いた方にも感謝です!!
僕も良いな!って思った方へスキ、フォローをさせてもらいました。
今後もよろしくお願いします。
さて、今回は
"Pull It Up"
Buju Banton & Beres Hammond
好きな曲。
ダンスホールクラシックス好きと言いましたが、今回紹介する曲は2000年。
大ヒットした曲で、好きな人も多いはず。
2000年にPenthouseからリリース。
"Hypocrites"
Tony Rebel
と共によくかかる曲です。
何といっても、コンビネーション。
レゲエ特有のコンビネーションがたまりません。
僕がレゲエにどっぷり浸かる理由にもなりました。
Bujuの声から始まり、Beresとの勢いある掛け合い、絡み。
あと欠かせないのが、Riddim(トラック)です。
この曲のRiddimは
"Things & Times"
このRiddimのオリジナルは、Studio Oneからリリースされた
"Things And Time"
The Wailing Souls
読んで字の如く、曲名がそのままRiddimの名前になってます。
ダンスホールレゲエの良さを詰め込んだ様な曲。
コンビネーションしかり、Riddimしかり。
正直、この曲を聴くまでBuju Bantonの良さがよく分かりませんでした。
それまでも聴いてたりはして、人気アーティストだってのは理解してたんです。
だけど、この曲を知って色々と聴くようになり、今では好きなアーティストの1人です。
(色々とありましたが、いまだ人気アーティストの1人です。)
今回改めて、聴き直してみましたが、テンション上がります!
レゲエって(レゲエ好きな人に限るかもですが、、)
年代に関わらず、良い曲はずっと色褪せない感じがしてやっぱり良いなっていつも思います。
古臭さがないというか。
この曲も24年前ですが、今でも耳にします。
Title:Pull It Up
Artist:Buju Banton & Beres Hammond
Lebel:Penthouse
Year:2000
Bpm:93(素人計測です。参考程度までに)