【日常編】思わずクスッと笑ってしまうローカルな昔話
お久しぶりです〜。
残業と学校の課題とやりたいことに追われながら、
これまた「やりたいこと」のはずのnoteが
いつの間にか「やらなければならないこと」に
なってしまっていて、記事投稿から
遠のいていた日々です。反省。
では、なぜ今回書き出したかというと、
学校の1年目のデザイン最終課題の
発表が昨日無事終わり、
商業設備士補の受講も本日終わり、
急に手持ち無沙汰になり
「あれ、何もやることない?
あ、久々に書いてみよう。」
となったのが1つの理由です。
いっぱいになって溢れ返ったコップから
結構中身が減ったので、
そこに少しだけ注ぎ足そうかなあ
と思った感じです。
やっぱり、適度な余白を作るのは大事ですね。
余白の有無で自分が見る世界の見え方も変わってくるし。
ということで、長くなりましたが、
2つ目の理由(こちらの方が大きい)は
地元のある昔話?伝承?が兄から送られてきて
それにクスッと笑ってしまったので、
この今の感情を書き記しておこうと思ったという
浅はかなで反射的な理由です。
そのお話がこちら↓
いかがでしたか?
めちゃくちゃ簡潔にまとめると、
「人糞をご神体にした話」です(笑)
私の地元の小さな町に伝わる伝説らしいのですが、
当時の一部始終を想像してクスッと笑っちゃいました。
この話を真剣に議論していたであろう姿とか。
決まり事は決まり事といって、それを通す
真面目すぎて固すぎるところも
日本人らしいというか。
でもそれが、なんだか愛らしいというか。
少なくとも私をクスッと笑わせてくれた
素敵な先人たちに感謝。そして、
なんか昔の人と繋がれたような
不思議で得したような気分です。
今回の伝説は、おそらく地元だけで
出版されているもののようなのですが、
なんか人を笑顔にしてくれるものを
世に出さないと、勿体無い!と思い、
シェアしてみました。
伝えないと、
無かったことになってしまうので。
なんかYouTubeでアニメとかにしてみたら
面白いかな?(笑)
動画編集のできる妹に
早速相談してみようと思います。
ということで、今日も
つらつらと書いてしまいましたが、
少しでも読んでくれた皆さんが
笑ってくれたら嬉しいです。
皆さん、本日もお疲れ様でした。
ゆっくり休んで、明日もリラクシングな
1日をお過ごしください。
朝日を浴びるとセロトニンとビタミンDが
合成?されるみたいなので、ぜひ気が向いたら
朝散歩でも窓辺でコロコロでも、
とにかく騙されたと思って、
日光を浴びてみてください。笑
Have a sweet dream! x
K