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#4 🇺🇿 オアシス都市サマルカンドと青のモスク群

りょーです!
今回はサマルカンドに滞在した時の記録を紹介

前回はウズベキスタン🇺🇿入国からサマルカンド到着まで

サマルカンド駅到着からどうぞ

サマルカンド駅に到着するとやはり待ち受けているのは、厄介なドライバーたち
駅は新市街にあり、観光スポットが集積する旧市街まではタクシーかトラムで移動しなければならない

トラムはかなり難しいのでタクシーがオススメ
Yandexでの価格は16,000sumだったと記憶している
しかし簡単にいかないのが🇺🇿
まず2、3人が寄ってきて60,000sumで持ちかけられる
当然拒否、、、
逃げるように離れるが、待ち伏せされているかのように別の人に捕まる
アプリを使うといっても、壊れているから使えないよと平然と嘘つかれる
なんとか振り切ろうとしたが、面倒になり結局根負け
37,000sum支払った

Niso
2泊で約11,000円(現地払い)


レギスタン広場

やはりサマルカンド観光のメインと言ってもいいのがレギスタン広場

レギスタン広場

あいにくの天候だったが、見渡すと壮観である。

細部まで模様が美しい

内部に潜入

ライトアップがより模様を美しくする
建物の大きさがよくわかる
これを見るためだけでも、🇺🇿に渡航する価値があると思う
観光都市であるが極端な混雑は見られなかった


グーリ・アミール廟

ウズベキスタンの英雄であるティムールの霊廟
ティムールが建設した帝国の版図
東はモンゴルやデリーから西はトルコ、イラクまで
黄金に輝く装飾もまた良い


ルホボド霊廟


先ほどより質素だが、趣深い


アミール・ティムール像

ウズベキスタン国内にティムールの像は3つある
そのうちのひとつ
今回の旅で3つとも記録したので、他は次回以降紹介する


昼食

ウズベキスタンのビール

ウズベキスタンはイスラム教の国家であるが、ロシアの文化も混じっているため飲酒にかなり寛容
さらに私が渡航した時期はラマダン(太陽が出ている間は断食)だったが、飲食でき観光しやすかった

Labi G'or

ウズベクピラフとサラダ
サラダと合わせて食べるのがオススメ、食中毒の心配はあまりないように感じた
全部合わせて175,950sumだった


Islam Karimov's Statue

ウズベキスタン初代大統領の像


ロマンがある


ビビハニム・モスク

時の流れを感じさせられる


ベスト撮影スポット
ハズラティヒズル・モスクより


おまけ

トラムの路線図
停留所の標識がないので難しい、、、
郊外のショッピングセンターへ
日本食???


今回はここまで
次回は悪魔高原を越えて、ティムールの故郷へ


おしまい

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