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【カウセリングなんか大嫌い】第2話 ふれあい

【カウセリングなんか大嫌い】第2話 ふれあい


漫画を描きました♪

ぜひ読んでください!

↓ ↓  ↓




あとがき〜光KOUからのメッセージ〜


今思うと

男女との

ふれあいや

人間関係で

うまくいかなったのは




支援者の存在が

大きかったかな




って

今では思います




発達障害や

知的障害や

自閉症の方は

ふいに

人の体を触ったりしちゃうので




支援者の方や

障害の方と関わる大人たちは

よく注意する場面がありました




僕は僕で

小学校低学年に

一度やってしまって

支援学級の先生に注意されたことがあって

大人になってから

家族に聞いて

人生終わったレベルで落ち込んで

すぐにブログに書いて発信してました

(勇気はいった場面はあったけど

書かずににいられなかった気持ちかな!)




障害の理解がない方には

トラウマになったりするケースもあるし

冤罪の話はよく耳にしていましたし




自分の場合は

知的障害

発達障害の特性で

体を触ってくる場合があるから

ダメだよ!やいいよ!の

教育はされていたんだろうなって思って




いいよ

だめだよ

のコミュニケーションはあったけど

ふれあいたい気持ちも

ちゃんと理解し合って

喜び合っていた

同級生や支援学級のルームメイトの関係を

僕はよく見ていました




僕は




障害者でもちゃんとできる!

障害者だからできないって思われたくない

障害者だからってできないって思われた




そんな

ちゃんとした人を

雰囲気や行動で滲ませていたので

他の支援学級のルームメイトよりは

人間関係長く続かなかった気がします😢




きっと

支えたい

力になりたい

仲良くなりたい気持ちが

伝わらなかった悲しみを

大なり小なり

抱えていたのかなって




そんなに

がんばらなくても

あなたを

大事にしてるのに!




そんな周りの気持ちを

受け取ってこなかった




なぜか

厳しい方や

スパルタな方や

真面目な方や

人間関係にマイナスな気持ちが

強すぎる方の気持ちは

もらっていた気がして




よかった反面

さみしい気持ちを抱いて

生きてきたなぁって思います😢



いいね、コメント等等よろしくお願いします!!
〈発達障害の特性だったり、自分の性質的にもきつい言葉は苦手なので
やわらかめな文章でお願いします!
僕も他のnoteを見に行く時に優し目なコメントを書きたいと思っているので
よろしくお願いします!

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