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10.試作/ロレックスデイトナ アイボリーダイヤル化プロジェクト
祝❗🔟回目(よく見たら11回目でした…)に、
超ディープマニアックな情報です。興味ない方は全く興味ない話題です。
読む方注意❗
※この企画のスピンオフ動画を公開しました。お時間あればご覧ください。
前回の記事でインダイヤル変色前画像を探すため、いくつもの2000-2003年の付属冊子の白文字盤画像を探し、繰り返し見ていました。その時に2000年からずっと掲載モデルが同じであることに気が付きました。それと同時に、ある大発見をしてしまったのです。
スクープ❗Ref. 116520 幻のプロトタイプモデル発見❗そして明かされるロレックス新製品開発のスケジュール
これまで何度も見てきたつもりだったのですが、カタログ掲載のモデルの違和感に気が付きました。私はこれまで、カタログ掲載個体は27・33分目盛りが短い通称「ショートパンツ」MK4ダイヤルと思っていたのですが、全く違っていたのです。
📷衝撃スクープ❗❗❗
Ref. 116520冊子内の個体写真はなんとプロトタイプだった!!!
どこでプロトタイプと分かったのか?説明用に、初期P4番写真とカタログ掲載商品の比較画像を用意しました!
①フォントサイズが違う!
ROLEXロゴが長体(縦に長い)気味で、3行が詰まり気味、「COSMOGRAPH」は広がり気味です。
②インダイヤルフォントがなんか、かわいい!
なんか、コロンとしてかわいいフォントじゃないですか?おそらく視認性を重視し、エクステンデットなフォントに微修正したのでしょう!
③ベゼルが エルプリRef.16520のMK4ベゼルを装着
これは、Ref.16520MK4ベゼル採用当時にはRef. 116520プロトタイプが既に出来上がっていた証拠になります。発表の2〜3年程前からもうこの完成度で存在していたのですね。そこからデザインなどを磨き上げて、新製品としてドロップされるのでしょう。やはり違いますね、王者は!
④29/31分目盛りが長い!“MK0”文字盤
ミニッツスケールはデザインに苦労した箇所だったことが分かりますねー!SWISS MADEをどう置くか?でミニッツスケールをあっちにやり、こっちにやり、最後に取っちゃう❗ですもんね。
このプロトタイプがもし現存していたら、国宝級デイトナです。果たしておいくら億円でしょうか?
これは、超初期のP品番とかに存在したユニコーン個体の存在が疑われます。けど、どこかのオーナーが貴重さを知らずにオールニューや黒文字盤交換などで、すでに絶滅種かもしれませんね。
私が見た116520の超最初期はP2でしたがそれも、このプロトタイプではありませんでした。もしこのダイヤルを見かけたら、ニセモノ!と思わず、良く調べてください!とんでもない国宝級デイトナですから。
では今週の愛機。経過観測をサクッと。
前回、衝撃の“微”アイボリー(微ボリー)を報告しましたが、フラッシュ📸テストではどの程度変わったのか?初回と比較してみました!
うんうん、アイボリーですね〜。ちなみに初回フラッシュテスト📸の画像を並べて見てみましょう!
ん?よく見たら、初回の方が黄ばんでませんか?
えっ、これって変わってないって事???🤯
しかし、下の紙も気持〜ち、初回の方は黄ばんで見えまし…これはフラッシュテストも📸ブレがありそうですね。
記録画像の難しさ…
目標はこのブレ程度のアイボリーではなく、もっと明らかに変化してこないと意味ないので、まだまだ記録していきますよ!続行‼️
つづく
※この企画のスピンオフ動画を公開しました。お時間あればご覧ください。
🔴YouTubeにて、2004年F番のパーフェクト付属品情報を公開しています。
次回⏩
※毎週の変化が乏しい企画性質が分かってきたので、次回より更新頻度を毎月に変更します。🙇♂️