skebで描いていただいたうちの子のイラストについて、ツイッターじゃ感想書ききれねえよって事でここで感想改（あらため）として垂れ流します。 （ツイッターでのツイートを引用する形なら貼っても大丈夫なはず…このnoteアカも連携してるし） 今回はうずちゃ編 @rec_uzurachan 1枚目：黒双子 https://twitter.com/RED_SISTER48/status/1348172558416318467?s=20 記念すべき1枚目はうちの看板双子こと黒双子組。
突然ですけどskebって使ったことあります？ 最近はイラストだけで無くテキストや音楽をリクエスト出来たり、納品されたイラストを印刷して送ってくれるサービスまで始まったりどこまで進化するんだ…という感じでありまして。 おもしろいですよ、skeb。 Vの方も結構やってたりするんで、あなたの推しのあの人ももしかしたらやってたりするかもしれませんよ。 そも、skebは簡単に言うと「投げ銭付きお題箱」みたいなものなので投げ銭させろお！って方はskeb募集してるか確認してみるといいかもし
靴音、というか人の歩く音って気にしたことあります？ 犬は人の歩く音を聞き分けられると聞きます。 確かに少し気にしてみると、人の歩く音は意外と個性が出るようです。 すり足気味な音、静かでテンポの良い音、元気よく踏みしめる音… それは、我々とは別世界に生きる彼ら彼女らも、それぞれの靴を履き、それぞれの靴音を奏でるでしょう。 …前置きは良いかな？ そのですね、ニーアオートマタってゲームあるじゃないですか。 主人公の２B、いい音で歩きますよね。 舗装路、鉄板、草地…靴音フェチになる
どうも、 全絵描きはうちの子作って愛でろ 連合事務総長の赤姉妹です。 うちの子作るとどんなメリットデメリットあるか、それをつらつらと書き連ねていきます。 うちの子ってやっぱり夢が詰まった存在だって事に気付いてもらえたらいいなぁ。 ・メリット「世界でたった一人の夢の子」見た目、性格、種族、自分の好きな要素詰め詰めだからかわいいに決まってる。 どれだけ細かいこだわりだろうとその子は答えてくれる、貴方の愛をその子は答えてくれる。 貴女の愛を受けてその子は生まれる。 さあ、貴方の
この度ViANKiE氏のクラウドファンディングの特典で頂いたシチュボについての感想書いちゃうよん。 希望したシチュエーションは 「昔馴染みのヴィ姉ちゃんに帰り道偶然会って、落ち込んでる自分を励ましてくれる」 って感じです。趣味が滲み出てますね。 ちなみに「料理作ってあげよっか！」的なセリフも入れてくーださい、って希望したらもーいい感じに入れてくれました。ヤッタネ！ウマイ！ それで肝心の感想なんですけど 「そりゃ歌であんな表現うまいんだからこういうのもいけるよなぁ」 ってい
※今回は特に好きに書いてるから気にしない人だけ見てね noteで書いたものが今回4本目でそのうち3本がかなちん絡んだものなんだよな… どんだけ書いてんだ、しかも引退後に。 でも書きてえんだよ、あのピアノは間違いなく生きていたんだよ、それをたまにでいいから思い出してほしいために書いてる、のかな。 M3でCD買って会場から歩きで田町まで歩いたのだって思い出だよ。足の爪の中で出血してたけど。 それはまあよくてSheena Trioの話しよっか。 1月19日、そらもう「なんやこ
毎度お馴染み、トマト組大好き赤姉妹でございます。 そういや、この自分の名前からしてもう好きになるのは運命だったかのようですね。こじつけですね。 こじつけついでなんですが、今日お話ししたいのは、 「椎名佳奈とアザミはもっとも遠いようで もっとも近しいミュージシャンだったのではないか」 といった事をお話しようかと思いましてですね、 まぁ先程言ったとおりこじつけに近い、というよりそのものもありますので、そこはアザミ氏を褒めるときのように寛大なお心で読んで頂ければ幸いです。 「
最近「スパチャはおいしいご飯を食べてから」という教訓を見かけまして、美味いことを言うもんだと感心したものです。おいしいご飯なだけに。 冗談はさておき、「スパチャ」いわゆる投げ銭でございますが、高額なものから何かをもじった金額だったりと色とりどりで見ててなかなか愉快であります。 話は変わりますが神社でお賽銭を入れるかと思います。ご縁がありますようにと五円玉を入れたり、どうしても成就させたい願いのためにお札を投げたり。実際いくら入れるのが正解かは正に神のみぞ知る、といったところ
人というのは失ってから大切さ、尊さに気づくもののようで、データのバックアップ、健康的な生活、思い当たる部分は人それぞれでしょう。 とある歌に 「大切なものをなくしたよ 今になって気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな」 といった歌詞があるように、よくある事のようで。 中でも「人との別れ」というのは多くの人があるのではないでしょうか。 わたくしなんかはここ最近はVtuberをよく見てまして、何人か引退する場面に居合わせた事もありますが、やはり「もっと応援出来たん
