#35起きれない
こんにちは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今日はもう朝から決めてました!くだらないことをnoteにする!って笑
テーマは”起きれない”
短い時間でサクッと書いていきますよ。
ではストップウォッチすたーとー
あともう1週間くらいしたら病院での実習が始まります。
病院実習に行っている8週間は朝5時に起きて、6時過ぎに家を出ないと間に合いません。
それならば5時に起床する習慣をつけてしまおうと思って2週間前くらいからチャレンジしてるんですよ。
早起きチャレンジ
まだ一度も、ほんとうに一度も5時に起きれたことありません。
やばいやばい。実習始まってから起きれるのか??
起きれないならどうしようかということで工夫をしてみました。
1.寝る時間を早くする。
24時に寝て5時に起きるというのは5時間睡眠になってしまって体調崩しても困るので、23時に寝るようにしてみました。それなら今までと同じ6時間睡眠だから起きれるだろうと。
結果、起きれないんですね。6時に起きて普通に睡眠時間が長くなりました。
2.もっと早く寝てみる。
23時に寝るのを22時半にしてみました。さすがにそれなら早く起きれるだろうと思って。
結果、起きれないんですね。やっぱりまた睡眠時間が長くなりました。笑
3.目覚まし音を変えてみる。(←いまここ)
目覚まし音が悪いんじゃないかと思って今朝変更してみました。さあ明日は5時に起きれるのだろうか!?
5時にWANIMAのドライブが流れる予定です。
こうやっていろいろ試行錯誤して、これならできるか?あっちならどうだ?って時間楽しいんだよね。
今回は自分が5時に起きるためにはってことですっごくくだらないんだけど。
きっと実習では自分のケースのことについてあーでもない、こーでもない、こっちならいけるかー?ってたくさん考えることになると思う。
実習って辛いし、1日でも早く終わってくれって気持ちもあるけど、ひとりの患者様に夢中になれる時間を大切にしたいな。
来年以降、PTになったら何人もの患者様のことについて考えなきゃだから自然と密度は低下してしまうよね。
1ケースか2ケースかわかんないけど、少ない症例だけに夢中になれるのは学生の特権だ!!
実習始まるまでにnoteで決意表明でもしておこうかな。それはまた今度ね。
おわり。14分
なんか最後うまくまとめた風だけど、
自分にとって起きれないことのほうが大問題なので、
起きたい時間に起きれる方法を伝授してもらえないでしょうか??
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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