ここ1年自炊をして思った、食費の抑え方
私の過去は自炊経験0でした
私は日本にいる間ほぼ自炊とは関わりの無い生活をしていました。
学生の頃は給食、親が作ってくれた弁当で暮らしてました。
社会人になっては食堂でご飯を食べたり、賄いや、割引の惣菜を買って暮らしていました。どれも美味しくて安かったので、自炊することはなかったです。
オーストラリアの物価
オーストラリアに来てからは、自炊とは全く無縁だったので、最初住み始めは気にならなかったのですが、物価が高いので、すぐお金が減って来てほんとにやばいと思ってました。
例えば
レストランだと、
日本のレストランが1000円位で住むけど、
オーストラリアだと2.3000円くらいかかり、
約3倍くらいの物価です。
家賃は、
日本にいた頃は1Kで月4万くらいでしたが、
こっちだと月10万くらいでしかも、シェアハウスじゃないと高すぎて借りれない状況です。
こんな現状だと節約しないとやばいと思い、自分で節約の方法を見つけるしかないと思い食費について考えました。
私の節約の仕方
私の節約方法は2つあります。
1つ目は、食材はまとめ買いをするです。
例えば、玉ねぎ🧅を例に挙げます。パッと見だとバラ売りが見た目おおきくて、得だと思いますが、よく値札を見てください。
なんと1キロ当たりの値段がかかれています！
バラと2kg売りでは日本円に変えると約115円
違います。
この浮いたお金で100円マック買えますね😆
私は玉ねぎが大好きでスープとか、豚丼、ハンバーグなどに入れるので、日頃束の重いのを買っます。いっぱい食べれるし、節約の元になるので、ほんとにお得です。🉐
2つ目は、予算を月の予算を決めておくことです。
何故かと言うと、
オーバーしないようにしようと言う気持ちが働くからです。多分、負けず嫌いな人はこれが1番いいかもしれません。理由としては自分で決めた目標だから、それを達成するために頑張るぞって気持ちがつよいからです。👍
また、予算を決めておくことにより、余分なものを買うことが減り、
無駄遣いも減ると思うからです。
最後に
食費の節約方法は色々ありますが、私はこれで節約できてるので、お金を貯めたい方や、散財癖のある人は、これをぜひ実践してみてください。
以前のあなたより、使えるお金が増えてると
思います。
あと、あまり無理しないやり方だと思うので、続けやすいので、精神的な負担にならないので
ハッピーに暮らせると思います。
では、今日は食費の節約方法についてでした。
お読み頂きありがとうございました。
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