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今週のnote(12/16~)獣医さんに行って肩の荷が下りた

 しばらく前から、(=^・^=)がストルバイト(トイレにキラキラした結晶が見えること)が見られるようになり心配していました…。
 
 いつ獣医さんに行くかパートナーと相談し、ストレスにならないように、こちらも引っかかれないように、獣医さんに通わなくてはならなくなっても警戒されないように、息を詰めた捕獲作戦が始まりました。
 
 爪が引っかからない服に着替え、
 慕われているパートナーの方がそっと抱っこし、
 私がネットに入れ、
 それをパートナーがケージに入れ、
 ケージを持ってすぐ車を出し、
 本人(猫)は「?」のまま、獣医さんに着けました。

 (=^・^=)を数年前に手術をしてくれた獣医さんは、
「あれから医者には来てなかった?」
「抗生剤を注射するね、あと療法食、食べてね。サンプル出すから選んで」
とのことで、すぐ家に帰れました。
((=^・^=)は帰ってからかなり怒っていました)

 数週間悩んだストルバイト。
 獣医さんの所に行っただけで肩の荷が下りました。
 無事に車に乗せた時に「もうよくなるだけだよ~」と(=^・^=)に話しかけた時、荷は下り始めていました。

 お医者さんって助かるなぁ、と思いました。
 (自分の診察はもっと緊張しますからね)

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