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苦手なタイプの店員さんがだんだん増えている

 先日、あまり行かない店に買い物に行きました。ちょっと高い買い物だったので、パートナーに付き添ってもらいました。(付き添ってもらってよかった!という展開になりました)。以前、対応が良かったので選んだ店でした。
 
 しかし、その日いたやや若い店員さんは、質問の言葉も挟めないくらいしゃべり続ける人でした。(セールストークではなくて、視線が一点に固定されたような感じで、同じことを何度も言うしゃべり方)

 困りました。
 何とか質問を挟み込みました。途中で、パートナーが怒り出すんじゃないかと何度もパートナーの方を見ました。
(質問は全部して納得してから帰る)と、そこは頑張れた私ですが、とても疲れてしまいました。

マシンガントークへの対処法
相槌を打つにしても合いの手を入れるにしても、その人の間に合わせないように、あえて一拍間をズラして相槌や合いの手を入れる

AIより

 「あえて一拍間をズラして」、そうか、高度ですね。
 ちょっと苦手な店員さんが、別の店ですがあと2人(!)います。一人はパートナーに教えて「どう?」と聞いてみました。「あの人はダメだなぁ」という返事で、共感してもらえました。もう一人も近々紹介しようと思います。

 なぜこんなに同じタイプの店員さんが身の回りに出現したのか、不思議です。

 

 

 

 

 

 

 


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