ちょっと聞いてもらいたいことを整理してnoteに書くとすっきりする。通話でかまちょするよりいいかもしれない。ついでにいいねももらえると大変うれしかったりする(宣伝かもしれないけど)

本を薦めたい時に迷うこと

ここよりもクローズな場所で、自分のことがもう少し知られた状態で本やエッセイを薦めたいと思っていたのだが、自分がどんな立場でその人たちが書いているものを読んだかバレるので悩んでいる。例えば上から目線だ、とか、夢みがちだとか。 そこにいる人たちは優しいので、きっとそんなの誰も気にしないと言われるかもしれない。 実際こんな本があるんだくらいできっと気にしないだろう。自分に響いたものは他の人にも知ってもらいたい。スルーされてもいいから。でもできたら共感してもらいたい笑 共感が大きく

実はやめられないこと

①自分が読んでいて合わない、面白くないと思ったマンガ、エッセイなどの低評価レビューをAmazonや読書メーターで探してしまうこと。 ②その低評価レビューを読んで同じことを思う人がいるんだなと安心すること。 ３.幾人もの低評価のレビューを見ているのにも関わらず合わない作品を読み続けること(連載だからまだ続きがあったりする) 合わない時点でレビューに目を通して作品を読むのをやめれば立派なタイパだと思う。 もしかしてこれを読んいる人も自分の価値観と合わない、違和感を感じている作

AIったーの再現力に驚かされる。(版権キャラクターの特徴を入力しただけ)現実でもこんな感じで適応できたらなあ〜 もちろん似てない部分も出てくるかもしれないし現に不満を持つ人もいるかも。でも私は感動してる。今のところ。

『葬送のフリーレン』『前科者』感想メモ

リンク貼る元気もないので各自探してください 葬送のフリーレン ファンタジー。アニメ化で無料開放になった時に途中まで読みました。主人公が過去の仲間との旅でやり残したことをなぞっていくだけの旅ではなく、新しい仲間との出会いもあるんですね。 役に立つのかわからない魔法を収集したり、本物かどうかあやしい魔術書を労働の報酬として貰い受けてるシーンは長寿からくるゆとりを感じてあって羨ましくなりました。(銅像の周りに咲かせる花の話も仲間が焦るくらいゆっくりしてましたし…)魔王を倒した魔法

料理って冒険だなと。決まったもの以外を作らないので馴染みのないや変わった材料で料理をしている人を見るとすごいなって思う。ずっと作っていれば感覚が培われるけど私にはそれがない。そして失敗したくない。