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バリーです。 私は中学生の頃、軟式テニス部に所属していたのですが、特に2年生以降は滅茶苦茶サボっていました。 このサボりは1回2回ではなく常習的で、平日の放課後はもちろん、土日の練習も部活に行く振りをしてサボりまくっていました。 私はスポーツが得意な訳ではなかったので、そもそも「テニス」というものが苦痛で、親にも中1の夏に相談しましたが、結局言いくるめられて無理に続けていました。 部活動そのものが苦痛だった訳ではないので、テニスをやらずにトレーニングのみを行う日は精力
バリーです。日記118日目です。 特筆すべきことが無いので、過去の出来事を消費します。 中学生の頃、一度だけオフ会に参加したことがあります。 夏の暑い日でした。 当時、私はインターネットしかやっておらず、あるポケモンの同盟サイトに入り浸っていました。 そのサイトでは関東のメンバーでよくオフ会をされていましたが、私は関西在住だったので「僕も参加したいなぁ」と思うだけでした。中学生ですから、そんな遠出は出来ません。 しかしある日、そのサイトのメンバーの一人が同じ関西在住だと
バリーです。日記123日目です。 高校生の頃、ある文化系の部活動に所属していたのですが、卒業に際し、ある部員の女の子が同期全員に手紙を書いてくれました。 その中で最も印象的だった記述は、「あなたとは壁を感じることがある」という旨の文です。 これは私の悪癖で、一度「この人とは分かり合えないかもしれない」と思った相手とは積極的なコミュニケーションを取れなくなることがあります。特に同い年の人とだとそれが顕著です。 (年齢が違う場合はそれ自体が会話のフックとなりやすいため)