膀胱を捧げよ
おはようございます。
今日の結論は「膀胱を支配できたら一人前」です。
お察しの通り、クソみたいな記事です。
昨日まで真面目な記事を書きすぎた反動ですので、何卒ご容赦ください。
▼ 膀胱と向き合う業態
訪問系のサービスをしていると、どこで用をたすかという問題があります。
僕たちほど、自分の膀胱と向き合っている業態はないかもしれません。
…今日はこの調子で汚い話を続けていこうと思います。苦手な方はすみません。
「汚ねぇな。ちくしょう。」
(すみません、兵長。)
▼ トイレの優先順位
僕たちが使うトイレには優先順位があります。
「…優先順位ってもんがある。それを承知の馬鹿共の集まりが、俺らだ。」
(そんなカッコいいもんじゃないよ、兵長。)
① 事務所のトイレ
② 公共施設のトイレ
③ お店のトイレ
④ 携帯用トイレ
⑤ 訪問先のトイレ
僕は訪問先のご自宅のトイレをお借りしないようにしています。
念のため携帯用トイレはありますが、使ったことはありません。
車内でオシッコするというのは、流石にちょっと…。
「お前は間違ってない。やりたきゃやれ。」
(いや間違いだし、できないよ兵長。)
事務所のトイレは、戻る時間がある場合に限ります。
なので、公共施設かお店のトイレを借りることが多いです。
お店でトイレだけ借りるのはアレなので、飲み物とかを買います。
急ぎのときはトイレだけ借りて店を出ることも。
次回、何か買うことを誓いながら…)
▼ 尿意を左右する主要因
膀胱を支配するために重要な要因は
・水分摂取量
・カフェイン摂取量
・環境と状況
の3つです。
水分摂取量
飲水量のコントロールは基本です。
僕は水筒に暖かい麦茶を入れて携帯していますが、飲むのは訪問合間に少量を一口だけです。
カフェイン摂取量
僕がコーヒーをカップ一杯飲んだ後に回れる訪問件数は、2件が限界です。
なので、続けて3件以上の訪問が入っているときは、コーヒーは禁忌です。
一日の予定を確認するときに「今日はこのタイミングでコーヒー飲めるなぁ」と考えます。
今は訪問先での飲食は禁止していますが、訪問先で頂くお茶やコーヒーも考慮しておく必要があります。
環境と状況
まず寒さが大敵です。
手足が冷えると尿意を感じやすくなります。
僕が手足を温めるのは、100%膀胱のためです。
次に緊張。
担当者会議などでは少なからず緊張するので、事前に膀胱のコンディションを整えておく必要があります。
▼ プロなら膀胱を捧げよ
訪問先でモジモジとオシッコを我慢しているようでは、良いサービスを提供できません。
膀胱を支配して、計画的にトイレに駆け込んでこそ一人前だと思います。
「小便垂らしてねぇといいんだが。」
(ギリギリ垂らしてねぇです、兵長。)
「膀胱を支配できたら一人前」という、クソどうでも良いお話でした。
スッキリしました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください✨