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【トレカ】ワンピースカードの遊び方やルールをわかりやすく解説。
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。
本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
(Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。
<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。
NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。
近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。
インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。
いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。
まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。
この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。
学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。
Today's technology and web3?
「ワンピースカード」
先日、ポケモンカードゲームや、ワンピースのトレーディングカードについてご紹介しました。
「カードを集めているけど、対戦はやったことがない」
「トレカ初心者だから、ルールが理解できるか不安……」
そんなワンピースカード初心者に向けて、この記事ではワンピースカードの遊び方やルールをわかりやすく解説していきます。
対戦に興味がある人はぜひ参考にしてくださいね!
ワンピースカードを遊ぶときに必要なもの
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通常のトレカでは、対戦時に準備しておかなければならないものがいくつもありますが、ワンピースカードは比較的準備が少なく済みます。
遊ぶ時に準備するもの、あると便利なものに分けてご紹介します。
準備するもの
ワンピースカードで遊ぶときに必ず準備するものは、以下の3点になります。
リーダーカード:1枚
デッキ:50枚
ドン!!カード:10枚
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公式から販売されている構築済みのスタートデッキも上記の構成であるため、初心者でもスタートデッキを購入すれば準備完了です。
準備しておくとよいもの
ワンピースカードで遊ぶ時に準備しておくとよいものは、プレイシートやプレイマットです。
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プレイシートは対戦時のカードの配置がわかりやすく記された紙で、スタートデッキなどの商品に付属しています。
デッキの位置やフェイズ確認に慣れないうちは、対戦時にプレイシートを準備しておくと対戦をスムーズに進められて便利です。
対戦に慣れてきたら、キャラクターイラストが描かれたプレイマットの方に切り替えるのもおすすめです。
机や床に直接置くよりも、カードを取りやすくしたり、傷付きにくくする効果があります。
ワンピースカードの公式からもオフィシャルプレイマットが発売されているので、好きなキャラが描かれていたら購入を検討してみましょう!
まとめ
ワンピースカードはリーダー1枚とデッキ50枚、ドン!!デッキ10枚があればすぐに対戦を始められます。
ほかのカードゲームよりも手軽に始められるのが、ワンピースカードのいいところです。
スタートデッキでは、必要なカードがすべて投入されており、スタートデッキひとつで対戦できます。
そして、カードを入れ替えると、より強いデッキが作れます。
まずはカードを使って、準備や対戦の流れを実際にやってみて、遊び方の基本を身に付けてみましょう!
お友達同士や家族と一緒に、または一人でイメージしながらなど、フランクにできる環境で練習してみましょう!
次回は、ワンピースカードの遊び方やルールをわかりやすく解説しますのでお楽しみに!
■トレクーハンター(TRACOU HUNTER)について
『トレクーハンター』は、位置情報とブロックチェーン技術により、現実世界そのものを舞台としてプレイするゲームです。
世界中に散らばった魔法のカード「トレクー」
対戦型カードゲームとして遊べるタイプと、現実世界の商品やサービスと交換できるタイプがあります。
仲間たちと協力し、隠された「超激レア・財宝トレクー」を探し出そう
君の冒険が新たなる歴史を刻み、伝説となって語り継がれます。
トレクーハンターの仕組み
トレクーとは、トレーディングカードとクーポン機能が一体化したNFTカードです。
トレクーハンターは、GPSを活用し、現実空間の位置情報をトリガーにトレクーが受け取れる、ゲーム感覚のデジタルマップサービスです。
デジタルマップには色んなタイプの特典が得られるトレクーが数多く点在しています。
ユーザーは、デジタルマップでトレクーを探し出し、近づくことでトレクーをゲットできます。
ゲットしたトレクーを、友達同士でトレードすることができます。
(tracouhunter,pokemon-card:参照)
最後に
いかがでしたでしょうか?
近年、ニュースや雑誌でWEB3.0時代やAIの到来が議論され、子供たちの生活環境は急速に変化しています。
この変化に対応し、本プログラムは知識の詰め込み型の学びだけでなく、コミュニケーション能力や想像力といった人間性を育む取り組みが特徴です。
2020年3月頃、世界中がCOVID-19によって外出自粛せざるを得ない状況が大きなきっかけとなり、日本の子供たちの外遊びの機会は減少し、体力や意欲の低下、コミュニケーション能力の不足が懸念されています。
この社会問題にリアルの世界とデジタルの架け橋となる最新技術をもち、人々の生活の質を向上させることを掲げている株式会社ゼクサバースとしてできることとして、本サービスを発足し、ゲーム・アニメの仮想世界を通して、実際の外に出て宝物を探索する楽しさをゲーム感覚で表現し、子供たちに豊かな遊びや思い出の機会を提供し、健康的な成長を促進する。
これが「トレクー・プロジェクト」最大の目的です。
株式会社ゼクサバースのこの取り組みは、子供たちの未来を見据え、社会に貢献するための重要な一歩です。
多様性が求められる現代で、多種多様な魅力に出会い、多くの方々に宝探しの魅力を発見していただき、そして子供たちが自らの可能性を拡げ、健康的に成長するさまざまな取り組みを行っていき、今後多くの新しい企画を推進・発信していきます。
これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^
[PR] What is ZEXAVERSE ?
私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア「ZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。
「ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)」では、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。
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詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。
ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)でオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。
そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎
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