神奈川県・三浦の人気マグロ店と、定番観光スポットをご紹介!
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
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今日の健康法・美容法
「三浦」
今日は初めて神奈川県・三浦市へ行きました。
三浦市は三浦半島の最南端に位置しています。
横須賀まで行くことはあっても、三浦市まで訪れたことがなかったのでとてもワクワクしていました。
今回はアパレルの撮影があったのですが、有名な飲食店や観光地も訪れました。
朝から三浦へ行き、食事を楽しみ、自然もかんじられてパワーチャージできました。
三浦観光にピッタリなおすすめグルメもご紹介します!
三浦とは?
三浦市(みうらし)は、神奈川県の南東部に位置する市。
三浦半島最南端にある。マグロの水揚げで有名な三崎漁港が位置する。
人口
漁業・農業が産業の中心だったことから、就業、教育面で横須賀市や京浜地区への流出が著しく、昼間人口は少ない。
また、居住人口は1996年を境に減少に転じ、現在5万人を下回っている。
神奈川県内の市では唯一消滅可能性都市のリスト入りした。
神奈川県内では南足柄市に次いで2番目に人口の少ない市である。
(参照:wiki)
市の概要
三浦市は三浦半島の最南端に位置し、東に東京湾、南に太平洋、西に相模湾と三方を海にかこまれ、北部は横須賀市に接しています。
交通は、京浜急行線が三崎口駅まで開通しており、沿線は首都圏のベッドタウンとして開発が進んでいます。
地形は、ほぼ平坦な海食 台地であるため風光明媚な海岸線に恵まれ、夏は都心から近くて便利な海水浴場として親しまれています。
当市の代表的な産業としては、三崎漁港を中心とした水産業と首都圏近郊の露地野菜栽培を中心とした農業であり、早くから農水産物 の供給基地として重要な役割を果し発展してきました。
近年は、多種多様な広がりを見せる海洋レクリエーションも観光産物として新しい 魅力を加えています。
【日帰り三浦観光】
概要:初めての三浦市を楽しむ。
この記事の目次
神奈川県三浦市に来たら、ぜひ行っておきたい人気の観光・お出かけスポットをピックアップ!
橋の先に待つ自然豊かな絶景の島「城ヶ島」
三浦市の観光・お出かけにぴったりなスポットやおすすめグルメもご紹介!
[スケジュール]
【12:00】昼食・七兵衛丸
【13:00】三崎港
【13:30】城ヶ島公園
【15:00】馬の背洞門
【17:30】コストコ
【20:00】芝公園
<記事内容>
今回紹介する三崎は、初めて行く人におすすめの定番スポットや、マグロの名店ご紹介します。
【12:00】昼食・七兵衛丸
まず昼食に訪れたのが、「まぐろ食堂 七兵衛丸」です。
まぐろ1本仕入だからこそ出来る、まぐろ珍味や各種まぐろ丼ぶり新鮮な地魚料理がお楽しみ頂けます。
私が注文したのがこちら。
▼本マグロ定食
▼中落ち丼
まぐろ食堂 七兵衛丸
TEL:046-882-6669
営業時間:
月~土 09:00~17:00
日 07:00~17:00
定休日:毎年01月01日
住所:神奈川県三浦市三崎5-5-4
マグロが美味しい理由
1.三崎漁港といえば[まぐろ]
日本有数のまぐろ基地、三崎漁港ー三崎といえば「まぐろ」
創業80年を誇る老舗魚屋[魚音]では天然まぐろにこだわり、確かな目利きで選りすぐりのまぐろを仕入れています。
魚音直営店である【まぐろ食堂七兵衛丸】では、量販店のものとは質も美味しさも全く違う、新しいまぐろの魅力に出会えます♪
2.良質な、旨いマグロを食べるなら!!
まぐろ食堂七兵衛丸の母体である魚音は、三崎漁港で80年続く老舗の魚屋です。先代から引き継がれた確かな目利きで 特に品質の良いマグロを厳選し、本物のマグロの旨さを皆さまに味わっていただくために、心をこめて仕入れ・仕込みをしています。
3.朝獲れ!!新鮮魚介類
三崎漁港で獲れたばかりの旬の食材がすぐに食べられるのは、魚屋直営だからこそ! 新鮮な地魚は味も歯ごたえも違います!!
季節によって伊勢海老やサザエなどもリーズナブルにご堪能出来ます。
4.鮮度抜群の旨さを味わう!!
三崎を丸ごと味わえる!天然まぐろと鮮度抜群☆旬の地魚がふんだんに盛り込まれた、定食や丼など多数!!
毎朝、水揚げされたばかりの地魚は親方-クロダが丁寧に仕込みをしています♪
【13:00】三崎港
三崎港は南面の城ヶ島が自然の防波堤となり、穏やかな天然の良港として平安時代の昔から利用されてきたといわれています。
近年は養殖ハマチ・マダイなどの活魚の水揚が行われ、水産業の振興のために特に重要な特定第3種漁港に指定されている港です。
京浜急行で品川から1時間ほどで三崎口駅(終点)に到着、さらに京急バスに乗って三崎港へ。
気軽な日帰り観光地として人気のスポットです。
旅館の日帰り温泉に浸かったり、子供も大人も楽しめる水族館、京急油壺マリンパークで海の生き物と遊んだり。
漁港周辺にはマグロ料理などの海の幸が味わえる飲食店が多く並んでいます。
三崎港
所在地 〒238-0423 神奈川県三浦市三崎 MAP
交通アクセス (1)京急久里浜線三崎口駅(三浦海岸)より京浜急行バス三崎港下車
【13:30】城ヶ島公園
城ヶ島大橋を渡り、三浦半島最南端の城ヶ島の東半分を占めるのが、城ケ島公園です。
公園内の松林をぬけると、独特な草原風景が広がります。
この景観は太平洋から吹き付ける強風と、降り注ぐ日差しがつくりだしたもので、ほとんどの植物は高くなれず、クロマツも風をさけるように島の内側に傾いて枝を伸ばします。
公園の西、外洋に面したあたりでは、荒波が作り出した海蝕崖がみられます。
ここは、県指定天然記念物のウミウ・クロサギの生息地です。
公園から岩礁地帯に降りたてば、そこは磯釣りの好適地。
一年中太公望が訪れ、夏には潮だまりで遊ぶ人もいます。
毎年1月中旬頃から2月中旬頃にかけて30万株の八重咲水仙が、ふくよかな甘い香りとともに清らかな花を咲かせます。(気候の変動により見頃が異なります。)
島内には海岸に下りられる階段がいくつかあり、岩場で磯遊びや釣りを楽しむことができます。
海岸は岩場になっています。
城ケ島公園
所在地:三浦市三崎町城ヶ島
面積:14.6ha
主な施設 ・展望休憩所・うみのね広場
ピクニック広場・緑陰広場
ウミウ等生息地(県指定天然記念物)
植物保護区・水仙花園
駐車場:有り (普通車:207台、大型車15台)
交通機関:京急三崎口駅より城ヶ島行きバス20分
「白秋碑前」下車徒歩約7分
【15:00】馬の背洞門
県立城ヶ島公園の中にある馬の背洞門は、自然の造形による海食洞穴で「巡り洞門」「めがね岩」と呼ばれています。
打ち寄せる波が、想像もつかないほど長い年月をかけて穴を空けた「馬の背洞門」。
以前は上を歩けましたが、今は崩れる可能性があるため歩行禁止となっています。
周囲は広い岩場になっているため、磯遊びを楽しむ観光客も多いです。
また、夜には天の川の撮影スポットとしても有名です。
場所は、ハイキングコースの途中にありますが、人がすれ違うのも大変なほど、細くて足場の悪い道を下りなくてはなりません。
お年寄りや小さな子供を連れて行くときは、注意が必要です。
展望台から望む崖と海の景色は迫力満点でした。
【20:00】芝公園
都内に戻って来て解散しました。
今日はメガネや、コート、スポーツウェア、スポーツ飲料の撮影など撮影がメインだったのですが、初めての三浦で大好きなマグロや、大自然を味わうことができてリフレッシュになりました!
また、私は海が大好きだと実感しました。
今日も最高の1日になりました。
最後に
いかがでしたでしょうか?
マグロや海好きな人にはたまらないスポットでした。
城ケ島公園へはお天気が良い日に行くのがおすすめです!
長い年月をかけて穴が空いた岩や地層などさまざまな角度から楽しめました。
私もまたすぐにでも行きたい場所になりました!
皆さんもぜひ三浦に足を運んでみてはいかがでしょうか?^^
(まぐろ食堂 七兵衛丸,travel.jp:参照)
私はブログも運営していて、ヨガウェアのまとめ記事など書いています。
noteの他にYouTubeも始めました。是非見に来てくださいね☺︎
りかるdiary
10/30(土)
今日は三浦で撮影〜!
お昼はマグロ丼を食べたけど美味しかった〜。幸
そして5時間ぐらいで順調に撮影が終わり、夕方からお買い物〜!
お目当のものが色々と変えて満足!
からのコストコで食材の買い足し^^
最後は東京タワーを見て終わり〜。
夜帰宅で自然、景色、気候、食べ物、全てに恵まれて最高の1日だった!!
問い なぜ三浦なのか。
海のある景色での撮影だったから。
嬉しかった事
・初めての三浦!
・良い撮影ができたこと
・美味しいマグロを食べれたこと
・自然と気候が最高だったこと
・お買い物に満足したこと
・稲盛さんの本が届いた
今日の学び
・仕事と遊びが一緒は最高。
食事
朝ご飯:クッキー、ヤクルト
昼ご飯:マグロ丼セット
間食:チョコ、プリン
夜ご飯:ホットドック、スムージー、ワンタンスープ春雨、ビール
食事内容の感想
・ワンタンスープ春雨のみ自炊!
今日やったこと(DIET)
・汗をかく
・水1.5リットル以上
・ウォーキング90min
・ストレッチ、ほぐし
・フェイシャル体操(カッサ)
・反り腰&巻き肩改善ストレッチ
・自炊/料理
・体重を測る
・入浴
今日やったこと(LIFE STYLE)
・自然に触れる
・読書
・執筆/ジャーナリング
・デジタルデトックス
・動画&画像編集
・SNS更新,インスタ運用,タスク
・撮影
・外食
・画像の整理
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからもたくさんのことに興味を持って、たくさんの人に感謝する気持ちを忘れず頑張って人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎