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家にあるものをぶち込んでカレー作った

今日は思い立ったが吉日、猪突猛進、善は急げと言うことで、実際に作りながらディスコード上で書いていた走り書きレシピとともに、カレー完成までをお送りします。ご飯のおともに、暇のつけ合わせに怪文書をお楽しみください。

さて、カレーと言っても、キーマカレーやグリーンカレー、洋風カレーなど様々な種類がありますよね。今回は冷蔵庫に眠っていた市販のカレールゥを使って「俺バカだからよくわかんねぇけど家にあるもんぶち込んだらカレーって美味えんじゃねえの?」カレーをつくります!
現時点ですでに勢いに押され美味い気がしています。

まず、肉が無いので木綿豆腐の水気を軽く切り、粉をまぶして焼くことで肉であると錯覚させます。この時に、お前は野菜界の肉としてもう頂点にいるんだ次は世界だよなあ!?と鼓舞。
ついでにじゃがいも、トマト、キャベツも炒めます。良い感じに炒めつけたのでお前らはそこでまってろ、と皿にぶち込みます。
空いたフライパンにりんご、スパイス、ニンニクとなんかピンとくるものを全てぶち込みチャツネします。オラァ!

今日からお前はチャツネな!

炒めつけてたやつらを戻し、普通にカレー作ります。正直ターメリックさえあればもうカレーだったとこではありますが、ここは後悔も負けた悔しさも震えるほどですがにぎりこぶしをほどいて、しぶしぶ用法用量という大人達が引いたレールを歩きます。バカ(とブス)は東大にいくらしいので、従います。

レールゥ、つってwwwww

事前に炒めてたので、良い感じにぐつぐつしたら念押しで中火で8分ぐらい煮ます。
無闇に冷えたフロアも温まることでしょう。
よっしゃあ漢唄×1.6回分ぐらい待ちます。

友人からの冷やかなツッコミ

そんなこんなで、鍋がおりゃおりゃおりゃしてきたので、よっしゃあの掛け声ととみ火を止めカレールゥを投下しまよっしゃあ!!!!
弱火で混ぜながら食べれる気がするまで煮込みます。もう食べれる気はしますが、燃えた後に舞って待ちます恋の歌。
ということで、カレーの完成です。

バカでも分かる美味さ

今日は金曜日!晩ごはんにカレーはいかがでしょうか?
うずらは2日目カレーうど……うどんないな。カレーパスタを食べようと思います🍛

それではみなさんご一緒に、いただきます!

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