不動産投資コンサルタントReBIRTHが、医師に不動産投資を勧める理由。基本的なことですが改めてお話しします。
「投資」と名のつくものに、リスクやデメリットは付きものです。ノーリスクで必ず儲かる投資というものは存在しません。それでも私たちは日々不動産投資を中心とした投資活動のコンサルタントをしています。「おいしい話」だけではなく、あらゆる可能性を視野に、きちんとご納得いただけるまでのご説明やご提案をすることをお約束します。
こんにちは！編集チームの鈴木です。不動産投資を通して豊かな未来の実現をお手伝いするコンシェルジュ「ReBIRTH株式会社」の公式noteへようこそ！
このnoteでは、不動産投資、金融、経済、貯蓄、資産運用などについて、今さら聞けない基礎知識から、明日役立つ専門的な情報まで、わかりやすく簡潔に発信しています！
さて、そのコンサルタント活動をする中でもご相談が多いのは医師という職業に就かれている皆さまです。医師の皆さまならば、一度は不動産投資を行っているお仲間の話をお聞きしているのではないでしょうか。今回は改めて、なぜ医師の方と不動産投資の相性が良いのかをお話ししたいと思います。
まず、一般的に、医師の方はサラリーマンの方よりも高額な給与を得ている方が多いこと。当然ながら、これがポイントです。そして、高所得がゆえに高い税金を毎年毎年納めている。年収のわりに資産が貯まっていない方が多く見られます。
そのため、医師の方の資産形成は、資産運用や節税などによって、効率よく資産を増やしていく方法が適しています。ほとんどの方がこの点にお悩みでしょう。
ここでおすすめしたいのが「不動産投資」です。不動産投資は、いわゆる「不労所得」を得られることと、「所得税・住民税の節税」という両方の効果を得ることができます。
本業に集中しながら不労所得
勤務医、開業医ともに、日々の業務に加えて学会への参加など、お忙しい日々を送られている方が多くいらっしゃいます。そのため、株式投資やFXなどの資産運用を行おうとしても時間が足りない可能性があります。
しかし、不動産投資の場合、投資する不動産を決めて購入すれば、後は不動産管理会社に管理を委託するという選択が可能です。入居者募集業務や建物の管理業務など時間と手間がかかる作業を行わなくて済みます。
時間と手間をかけずに、継続的に安定した家賃収入が得られる不労所得の形式になるため、日々忙しい医師の方でも取り組みやすいと言えるでしょう。
高額な所得税・住民税の節税
不動産投資では、所得税および住民税と、不動産を売却した時にかかる譲渡税との差額を利用します。この差額が大きいほど、税額を圧縮できるという仕組みです。さらに物件購入費は、減価償却費として経費に計上できます。
減価償却費を計上している間はたいてい不動産所得が赤字となり、給与所得と相殺して節税につなげることが可能です。
ただし、賃貸物件が空室になると家賃収入が途絶え、空室期間が長引くと維持費ばかりがかかってしまいます。その場合は、必要に応じてリフォームやリノベーションをしたり募集条件を見直したりして、空室対策に力を入れるとよいでしょう。
私たちReBIRTHでは、「忙しくて投資について考える時間がない」という方々にも、安心して資産形成を行なっていただけるよう、質のいい情報による物件選びから購入後の物件管理や運営まで、オーナー様をトータルサポートさせていただきます。お手伝いできることがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
★医師の方に向けた投資のノウハウやアドバイスについては、こちらのマガジンを日々更新しておりますので、ぜひフォローしてください！
◯このnoteでは、不動産投資ひいてはお金にまつわる知識をお伝えしていますが、ReBIRTH株式会社では、それぞれのご状況やご希望、お悩みなどを個別にお伺いします。いつでもお気軽にお問い合わせください。
◯2023年4月、代表の森田が初の書籍を出版しました。
特にご要望の多い医師の方向けに、医師ならではのお金の悩みに寄り添う不動産投資の入門書です。堅実に資産を増やし守っていく資産形成の極意が1冊にまとまっています。研修医の方から、大学病院教授様、開業医様まで、多忙な医師の方こそ必見です。Amazon他、全国の書店で好評販売中となっております。