【リープラが無料開催】起業家・起業を考えるビジネスマン向け「2024年を振り返ろうの会」
はじめまして。Reapra(リープラ)の赤尾・岡内です。
Reapraは世代を跨ぐような社会課題に対して、 起業家が自己変容を繰り返しながら、事業の作り込みと探索を続け、 長期で産業創造を目指す「産業創造・起業家学習支援」企業です。
私たちについては、こちらの記事を読んでいただくと、より理解していただけると思います。
2024年に複数回開催した「もやもや壁打ち会」では、多くの方々と対話を通じて、それぞれが抱える課題感や生きづらさを深堀りし、それを起点に未来へ進むきっかけを作ることができました。
この対話を通じて気づいたのは、起業家や起業を考えるビジネスマンといった熱量や行動力のある方ほど「日々の忙しさの中で立ち止まる時間がなかなか取れない」ということ。そして、そうした時間を取ることで、実は抑圧していた違和感や生きづらさに気づき、そこから新たな視点や次の行動につながる方が多くいることです。
そこで、今年の締めくくりとして「2024年を振り返ろうの会」を開催することにしました!私たちとの対話を通じて、今年の出来事やもやもやを整理し、今後に向けて自分らしいテーマ・目標を紡ぎ出しませんか?
「2024年を振り返ろうの会」の特徴
こちらの会では、以下のようなことに取り組みます。
Reapraのメソッドに基づく、対話サポート
Reapraは多くの起業家に対して、その方の「らしさ」を探求し、ライフミッションや長期で執着できる社会テーマを紡ぎ出す対話セッションを行なってきました。
同時に、それぞれの「らしさ」ゆえの癖と向き合うことを促し、個人の内的な変容と事業・組織の成長を繋げるような対話を通じた支援も行なってきました。
短時間ではあるものの、このメソッドに基づいた対話を行ないます。
2024年の振り返りから「らしさ」を深掘り、未来のテーマを紡ぎ出す
この1年間、どんなことに取り組み、何を感じたのかを棚卸しします。達成したことや学び・気づき、未解決のもやもやを振り返り、全体像を整理します。
そこを起点に、自分の「らしさ」や価値観を探り、普段なかなか立ち止まって考えることのない、中長期のなりたい姿や、自分らしいテーマを紡ぎ出すことを試みます。
「事業」と「個人」の振り返りをそれぞれを行ない、そのつながりを明らかにする
振り返りを行なう際に、意外と分断されがちな事業面と個人の内面について、それぞれをつなげて振り返るような問いを投げかけ、振り返りを深めていきます。
今後の事業・組織の成長に向けて向き合うべきそれぞれの癖を明らかにすることを試みます。
イベントの対象者
イベント概要
最後に
今回開催する「2024年を振り返ろうの会」は、今年の振り返りを通じて、自分の「らしさ」への理解を深め、それを起点に今後の道筋を描くための時間です。
2024年をともに見つめ直し、今後に向けて新たな一歩を踏み出すきっかけにしませんか?
この機会に多くの方と対話できることを楽しみにしています。ぜひ、お気軽にご参加ください!