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アクションのアーキテクチャ01:アクションの独自性

石田憲一
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<アクションの独自性>
●アクションという現象は、多様な切り口から説明されなければならない。
●アクションの上達とは、アクションという現象に対する理解度に比例する。
●上部構造=表現
●下部構造=運動
●運動=運動としての技術性であり、運動能力だけではない。
●下部構造は、三次元座標に配置しての説明が可能。

そんな話をしています。

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