画像1

アクションのハードコア01:テクノロジー

石田憲一
00:00 | 00:00
<テクノロジー>
●魂なくしてアクションなし。しかし現実はそうなってない。
●テクノロジーとアティテュードに分かれる。
●今回はアクション・テクノロジーの領域。
●これを便宜上、和式格闘表現の略として「和闘現」と呼ぶことにする。
●「和闘現」=運動領域と、表現領域。
●立回りと殺陣の話は、避けて通れない。

そんな話をしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?