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俳優とアクション05:俳優のアクション

石田憲一
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<俳優のアクション>
●俳優にとってのアクション
 ・立回りは自分でできるレベルを標準とする。
 ・役柄別アクション
●身体表現としてのアクション
 ・専門性の高いレベルを追求。=アクションスター級
 ・自己表現としてのアクション
●二つを繋ぐ構造
●=俳優型アクションから身体表現型アクションへ上達とともに移行できるシステム。

そんな話をしています。

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