画像1

アクションと配置換え01:複数視点の利点

石田憲一
00:00 | 00:00
<複数視点の利点>
●今週は、ストラクションが従来のアクションとどう違うのか?についてアプローチする。
●殺陣と立回りは、双方向的複数視点からの表現構築という点で、これ以上ない格闘表現の完成形である。
●特に振付けを挟んだ双方向性的構築が、殺陣師の意図、アイデアをさらに膨らませるからである。

そんな話をしています。

いいなと思ったら応援しよう!