ニューアクショントライブ04:個人とシステム
石田憲一
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<個人とシステム>
●アクションとは何か、その本質をきちんと伝承する仕組みが必要。
●つまり単なるノウハウや、マニュアルでは伝えられないものにこそ本質的価値がある。
●現代は、どの分野もノウハウをまじめに実行している人が上位を占めている傾向にあるが、だからつまらない。
●それはゲームの攻略法に似ているが、アートの面白さは、そこにはない。ゆえに人々が気づいた時、崩壊する。
●アクションの場合は自律性である。
●それを身につける仕組みとしての個人練習による習得・成長システムを組み込んだものがインディビジュアル・アクション。
●もう一つ。アクションをやるとは、アクションができるとは、具体的にどういった状態か考える必要がある。
●それをNATでは、アクションのOSを身体に入れること、またはその状態と定義する。
●そのOSの完成度を高めることと、具体的技術=アプリケーションソフトの両輪的練習が、不可欠である。
●まとめ
・個人練習と対人練習のシステム化。
・アクションOSとアプリのシステム化。
そんな話をしています。
●アクションとは何か、その本質をきちんと伝承する仕組みが必要。
●つまり単なるノウハウや、マニュアルでは伝えられないものにこそ本質的価値がある。
●現代は、どの分野もノウハウをまじめに実行している人が上位を占めている傾向にあるが、だからつまらない。
●それはゲームの攻略法に似ているが、アートの面白さは、そこにはない。ゆえに人々が気づいた時、崩壊する。
●アクションの場合は自律性である。
●それを身につける仕組みとしての個人練習による習得・成長システムを組み込んだものがインディビジュアル・アクション。
●もう一つ。アクションをやるとは、アクションができるとは、具体的にどういった状態か考える必要がある。
●それをNATでは、アクションのOSを身体に入れること、またはその状態と定義する。
●そのOSの完成度を高めることと、具体的技術=アプリケーションソフトの両輪的練習が、不可欠である。
●まとめ
・個人練習と対人練習のシステム化。
・アクションOSとアプリのシステム化。
そんな話をしています。